!!!サハラ砂漠 *[用語] //*読み: *分類:地名 *区分:宇宙世紀 *出典:機動戦士ガンダムΖΖ !!説明  アフリカ大陸北部を占める世界最大の砂漠。  サハラとは,アラビア語で平坦な砂漠という意味であり,その名の通り,起伏の少ない砂地が延々と続くような地勢である。  赤道に近く,石油,天然ガスなどの地下資源がある。  地球連邦政府は,このサハラ砂漠の西にあるダカールに首都を構えており,U.C.0088年の第1次ネオ・ジオン戦争においては,直接降下したネオ・ジオン軍に占拠されてしまうこととなった。  これに対して,エゥーゴ部隊(ただし,実質的にはアーガマ隊など限られた部隊のみであったが)のガンダムチームは,ダカール強襲のためにモビルスーツ部隊で直接大気圏突入を行ったものの,落下ポイントの変更を余儀なくされ,サハラ砂漠へと降下することとなった。  この後,ダカールを目指して砂漠を横断するガンダムチームは,現地の反連邦勢力や旧ジオン軍の残党兵などに襲撃されることとなる。 !!関連項目 //本文内の説明でリンク可能なものは,出来るだけ本文内でリンクする。 !!編集者 *あさぎり ---- {{category 用語}} {{category 用語・UC}} ---- {{lastmodified}} !!ノート ■[[本項目に追加情報を記載する|BBS2]] ※追記できる情報(他愛のないものでかまいません)がある場合,上記リンクから記述専用ページに移動し,情報投入をお願いします。