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サイド7

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サイド7 / ノア

  • [用語]
  • 分類:サイド
  • 区分:宇宙世紀
  • 出典:機動戦士ガンダムほか

 説明

 L1〜5の5つのラグランジュ・ポイントの中で,月の反対側の軌道であるL3に設置されたサイド。サイドの通称は「ノア」[1]。なお,この愛称については諸説あり,コロニーのバンチ名がグリーン・ノアであり,サイドの愛称は「グリーン・オアシス」である,という説もある。

 U.C.0067年に建造が開始された新しいサイドで,入植が開始されたのはU.C.00676年であった。一年戦争当時は,最初のコロニー(1バンチ)の1/3ほど完成した状態だった[2]
 共振軌道上に地球連邦軍の宇宙要塞「ルナツー」があり,かつ,ジオン公国の拠点であるサイド3からは最も離れた場所にあることから,地球連邦軍の極秘反攻作戦[3]「V作戦」が実施されていた。
 一年戦争後も連邦軍の秘密基地としての側面は根強く,公国軍残党狩り部隊ティターンズの拠点として新造された2バンチコロニーは運用されている。また,地球連邦の崩壊後は,セツルメント国家評議会に参加している。

 建造されたスペースコロニーは,島3号シリンダー型コロニーであるが,1バンチ(グリーン・ノア1)は開放型,2バンチ(グリーン・ノア2)は密閉型とコロニーの建設時期と情勢に翻弄されたサイドでもある。

 所属コロニー

 以下は,サイド5に所属(あるいは,所属していた)コロニーである。
 記録上サイド5宙域に存在したバンチを持たない小型コロニーや,宇宙要塞なども触れておく。なお,記述順は「コロニー(バンチが若い順)」→「コロニー(バンチが不明/50音順)」→「その他小型コロニー等」となる。
 また,出典は各コロニーごとに付与しているのでそちらを参照のこと。

1バンチ / グリーン・ノア(グリーン・ノア1)

  • 出典:機動戦士ガンダム・機動戦士Ζガンダム

 サイド7の1バンチコロニー。一年戦争当時(終戦後しばらく)は,本コロニーしか建造されていなかったため,グリーン・ノアの名称がサイドの愛称として用いられていたこともある。
 ティターンズによって2バンチコロニーの建造が行われたことから,グリーン・ノア1と改称されている[4]

 U.C.0067年に建造が開始され,U.C.0076年に入植が開始[5]されているが,U.C.0079年に至ってもその1/3程度しか完成しておらず,標準的な開放型コロニーであるにしては建造速度が極めてゆっくりであった。
 これには諸説あり,コロニーそのものが連邦軍の新兵器開発施設を兼ねており,建造中のエリアは,実は開発施設として運用されており,建造途中というコロニーの姿そのものがダミーであったという説が,現在最も有力視されている[6]
 U.C.0079年9月,ジオン公国軍の特務部隊(後に,「赤い彗星のシャア」の率いている部隊であったことが明らかとなっている)による強襲により,コロニーが一部損壊(外壁破損により空気流出が起こっている),住民は入港中の連邦軍の新造艦ホワイトベースへと避難し,コロニーを脱出している。
 その後,多くの住民は地球へと降下後,ホワイトベースを離れており,修復の終了とともにグリーン・ノアへと帰還したものと思われる。

 U.C.0087年のグリプス戦役時には,一年戦争当時以上に連邦軍の基地的役割が強化されていた。これは,ティターンズがサイド7に拠点を置いたためで,グリーン・ノアにおいてもティターンズの兵士をごく当たり前に見るようになっており,ティターンズによるモビルスーツのテスト飛行なども見られていた。
 このため,同年3月,エゥーゴがグリーン・ノアを強襲,ティターンズのテスト中のRX-178《ガンダムMk-供佞魘奪したことから,グリプス戦役の戦端を開くきっかけとなっている。(この後,ティターンズによる住民統制が行われ,エゥーゴへの協力者と目される人々が拘束される事態となったため,当時寄港していた往還シャトル「テンプテーション」によって住民の一部がグリーン・ノアを脱出している。)

ゼラビ図書館
  • 出典:機動戦士ガンダム(小説版)

 サイド7にある図書館。
 かつてアムロがサイド7に暮らしていた頃に,よくセイラを見ていた場所。

2バンチ / グリプス(グリーン・ノア2)

 U.C.0083年のデラーズ動乱後に成立したティターンズによって建造されたコロニー。
 当初,2バンチコロニーは,一般的な居住用コロニーが建造されるはずであったが,ティターンズの方針で急遽建造されたといわれており,そのため,軍関係者はグリーン・ノア2という呼称を嫌い,グリプスという呼称を使用することを通達されている。

 コロニー自体はサイド3より接収した密閉型コロニー2基を繋ぎ合わせたもので,登録上は工業コロニーとして登録されている。連邦軍のサイド7駐留軍の司令部もあるが,事実上ティターンズ支配のコロニーである。(ちなみに,このコロニーの建造費は正規の予算にはまったく計上されていないらしい。)
 後に,連結された二つのコロニーは,それぞれ独立運用が行われることとなり,それぞれにグリプス1,グリプス2という名称が与えられている。

グリプス1

 グリプスを再び分離したもののうちの一つ。
 以前と同じ工業用コロニーとして運用されており,ティターンズの各種戦力の補充,新型兵器の開発などが継続されている。

グリプス2

 グリプスを構成するコロニーの片方。
 コロニーレーザーに改造されティターンズ最大の兵器となる。
 これを巡って三陣営が戦い,アクシズを経てエゥーゴの手に渡りティターンズ艦隊を壊滅する。ちなみにティターンズは試射でコロニー1つを破壊し数千万人を虐殺している。
エゥーゴが使用した際に壊れてしまった。

スウィートウォーター

 サイド7のコロニーとしてその名が見られるが詳細は不明。

 関連項目


 編集者


[用語]
[用語・UC]


最終更新時間:2015年04月17日 20時54分25秒

 ノート

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脚注

  • [1]実際には,機動戦士ガンダムの放映当時に設定された愛称では無く,その後に設定されたもの。
  • [2]実は,この点は機動戦士ガンダムという作品の設定の古さが表れた部分で,ガンダム関連の作品世界に登場するスペースコロニーに影響した部分も大きい。現在のプランでは,2基を1ペアとして互いを回転させることで回転モーメントを打ち消すという考え方が主流である。
  • [3]これについては諸説あり,あえて情報を流出させることで反攻作戦のための戦力回復のための時間稼ぎを行ったという説も存在する。
  • [4]あるいはあくまでもグリーン・ノアが正式名称で,グリーン・ノア1が通称である可能性も否定できない。(バスクなどがグリプスの呼称に拘泥し,グリーン・ノア2を否定していたのは,通称であった可能性があるためである。
  • [5]建造途中から入植が始まるのは大型のコロニーでは常識的に行われている。
  • [6]この部分は,ガンダム・ジ・オリジンにおける描写を取り上げたもので,ファーストガンダム劇中のジーン,スレンダーのザクは,そうしたエリアを通り抜けた後に居住エリアに侵入したと想定している。