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ガンダムMk-橋奪事件の変更点

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!!!ガンダムMk-橋奪事件 / 試作機強奪事件 / グリーン・オアシス事変
*[用語]
//*読み:
*分類:歴史
*区分:宇宙世紀
*出典:機動戦士Ζガンダム
!!説明
 [U.C.0087/03/02]

 U.C.0087年からおよそ1年間にわたって繰り広げられた「グリプス戦役」において,直接的な戦闘行為を引き起こすきっかけとなった事件が,「ガンダムMk-橋奪事件」として記録に残る事件である。(なお,本事件については様々な呼称が存在する。これは,グリプス戦役そのものが,当初エゥーゴ側の反乱事件として見なされていた物が,ティターンズ側の反乱であるとの情勢に変化したためで,歴史的視点やどの勢力側の資料であるかによって呼称が大きく異なるのである。)

 この事件は,サイド7のグリーン・ノア1においてテストフライトを行っていたティターンズの試作モビルスーツ,RX-178《ガンダムMk-供奸3号機)が,エゥーゴのモビルスーツによって強奪されたもので,実質的には以後数日間にわたって,ティターンズ側旗艦(当時)アレキサンドリア級重巡洋艦アレキサンドリアとエゥーゴ機動艦隊所属アーガマ級機動巡洋艦アーガマの間で繰り広げられた駆け引きをも含んでいる。

 この結果,エゥーゴはティターンズの試作MSを3機強奪することに成功するが,ティターンズ側はこれをエゥーゴを反連邦組織として追い込む材料として用いており,総合的に見てエゥーゴ側が不利な状況ではあった。(これは,ティターンズにとって既にガンダムMk-兇魯如璽深集のみの機体であり,実際に主力として投入すべき機体は別途開発が進んでいたという理由もあった。)
 エゥーゴとしては,象徴となる「ガンダム」を入手できたという戦果以上に大きかったのは,後にエゥーゴの主力パイロットとなるカミーユ・ビダンが加入したことであろう。(なお,カミーユはこの一連の騒動で,両親を失っており,天涯孤独の身となってしまっている。)

 U.C.0084年(U.C.0083/12/04)のティターンズ成立以降,公国軍残党狩りの名目のみが残り,実質的にスペースノイドの弾圧が続いたことで,エゥーゴとティターンズの対立は極めて深刻なものへとなっていった。特にU.C.0085年の30バンチ事件以降,各所で小競り合いは多発する状況であり,いつ一触即発の状況へと遷移するかというきわどい状況が続いていたのである。
 そのような中,この事件はエゥーゴが直接的に軍事行動にでた最初の事件であり,エゥーゴが独自に開発していたモビルスーツ,RMS-099《リック・ディアス》を本格実戦投入した事件となった。これにより,エゥーゴ側の「ティターンズと事を構える」という方針が明確化したことで,ティターンズとエゥーゴの軍事的緊張は急速に高まり,各所で実戦が繰り広げられるグリプス戦役へと突入していくのである。
!!関連項目
*[[グリーン・ノア|サイド7]]
*[[カミーユ・ビダン]]
*[[ティターンズ]]
//本文内の説明でリンク可能なものは,出来るだけ本文内でリンクする。

!!編集者
*あさぎり
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!!ノート
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