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ガーティ・ルーの変更点

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!!!ガーティ・ルー
*[艦艇]
//*読み:
*分類:不明
*区分:コズミック・イラ
*作品:機動戦士ガンダムSEED DESTINY
*分類:ガーティ・ルー級特殊戦闘艦
*区分:[[コズミック・イラ]]
*作品:[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY]]
//*デザイン:
!!説明
地球連合軍の特務部隊ファントム・ペイン(第81独立機動軍)の母艦として用いられた艦艇。
当時の連合の艦艇としても類を見ない形状であり,その艦構造の共通性から考えるに,アークエンジェル級の発展型と思われる。
最大の特徴は,艦全体を覆うことの出来るミラージュコロイドであり,これは当然ながらユニウス条約に違反している。
そのため,当初からいわゆる裏の任務のための艦艇と思われ,建造数はほとんどない物とおもわれる。
 ガーティ・ルーは,地球連合軍の特務部隊ファントム・ペイン(第81独立機動軍)の艦艇で,ネオ・ロアノーク指揮する部隊の母艦として運用された。
 ファントムペインの実働部隊の一つとして,プラントへの侵攻に関与しており,C.E.73年のいわゆるメサイア戦役の直接的なきっかけとなったといっても過言ではない,プラントのアーモリー・ワン襲撃を行った。
 この際,ミラージュコロイドを展開し,アーモリー・ワン近傍宙域に侵入したガーティ・ルーは,工作員を潜入させ,完成していた新型モビルスーツを強奪,同時にミネルバ進宙式典の哨戒任務中のザフト艦艇を撃沈している。
 その後,追撃のために出撃したミネルバと交戦しながらも離脱,この際,ブレイク・ザ・ワールド事件が引き起こされたため,ミネルバの追撃をかわすことに成功,月面基地へと帰還している。

なお,レクイエム攻防戦時にジブリールを乗せて脱出しようとしたところをレジェンドに撃沈されているのが,本艦だと思われる。
 その後,ネオ隊が地球へと降下した後は,他の任務に従事していたが,プラント最高評議会議長ギルバート・デュランダルによる,ロゴス討伐演説によって地球連合軍の内部崩壊が進み,ガーティ・ルーは,ロゴス側の戦力として運用されることとなる。
 そして,レクイエム攻防戦時において,ダイダロス基地よりジブリールを乗せて脱出しようとしたところをミネルバ所属のZGMF-X666《レジェンド》によって撃沈されている。
!!スペック/データ
*所属:地球連合軍(ロゴス?)
!データ
*所属:地球連合軍(ファントムペイン)
*艦長:イアン・リー
//任意に追加可能
!スペック
,スペック{COLS:2|LEFT}
,全長,380m
,全幅,Unknown
,基準排水量,Unknown
,MS搭載数,10
//,必要に応じて追加して下さい。
!搭載機
*ダガーL
*ダークダガーL
*エグザス
*カオス
*アビス
*ガイア
!!武装
!ゴッドフリート
!コリントス
!ディスパール
!イーゲルシュテルン
*2連装高エネルギー収束火線砲「ゴットフリートMk71」(6基)
*垂直ミサイルランチャー(38基)
*75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」(16基)
!!関連項目

!!編集者
*あさぎり
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{{category 艦艇}}
{{category 艦艇・SEED2}}
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{{lastmodified}}
!!ノート
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