!!!イル(エリゾナ公) *[キャラ] !!データ ,パーソナルデータ{COLS:2|LEFT} ,所属,民間人 ,階級,地方領主(エリゾナ領領主) ,主な搭乗機,無し //,血液型,etc ,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD} ,登場世界,正暦 ,声優,石波義人,石森達幸(劇場版) !!解説  北アメリアの中では,もっとも歴史が古いと言われるエリゾナ領の領主。(なお,イングレッサ領内の地方領主という説{{fn 一部資料には,イングレッサの地方領主,という表記があるのだが,実はこれ,本編とは矛盾している。つまり,事件の顛末がイングレッサ内の地方領主を集めた会議で起こったならば,その場にハイム家当主デュラン・ハイムもいなければならないのだが,実際にはキエルが書記として参加していただけである。つまり,福井版の描写が正しいのではないかと考えられる。}}もある。)  頑としてムーンレィスとの交渉に応じようとせず,会議にも代理の者を寄越し続けていた。  ディアナ・ソレルとの直接交渉に初めて出席し,ムーンレィスの地球帰還に対してその持論を持って反対した。  無論,もともと反ムーンレィスという考え方があった上に,ムーンレィスが初めて地球降下を行った際に起きた戦闘によって,ノックスに旅行に来ていた妻と甥が死んでしまった為,その怒りはディアナに対する攻撃衝動として現れてしまった。  直接交渉の席で,エリゾナ公はクロスボウを持ち出し,他の領主やグエンが止めたが,これを撃った。しかし,グエンが飛び出した結果,その狙いがずれ,[[アジ]]大佐を殺してしまう。  また,エリゾナ公もムーンレィス側によってその命を落とした。 !!登場作品 :/公式・準公式作品/: [[∀ガンダム]] :/非公式作品/: !!備考  福井版小説では扱いが異なるキャラクタである。が,単なるノベライズではなく,本編の内情に最も近いのも福井版であると考えられるので,本Wikiでは福井版におけるエリゾナ領領主(エリゾナ公)も同一キャラとして扱っている。 !!関連キャラ !!関連項目 !!編集者 *あさぎり *だっちん ---- {{category キャラクタ・い}} {{category キャラクタ・え}} {{category キャラクタ・∀}} ---- {{lastmodified}} //2011.11.15:エリゾナ公統合 !!ノート ■[[本項目に追加情報を記載する|BBS2]] ※追記できる情報(他愛のないものでかまいません)がある場合,上記リンクから記述専用ページに移動し,情報投入をお願いします。