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アリーヌ・ネイズン
- [キャラ]
データ
パーソナルデータ | |
---|---|
所属 | 地球連邦軍 |
階級 | 技術中尉 |
主な搭乗機 | 陸戦強襲型ガンタンク |
製作データ | |
登場世界 | 宇宙世紀 |
声優 | 井上喜久子 |
解説
スパイ容疑により軍刑務所に収監されていた技術中尉。
元々陸戦対応のガンタンク型の開発に従事していたが,スパイ容疑により開発そのものが中止されている。
オデッサでの決戦を前に,RTX-440部隊の指揮官として戦場に舞い戻る。
かつて交際していた同僚のクライドが,RTX-440の開発技術を持ってジオン公国へ逃亡,この結果,技術流出に関与したスパイとして終身刑の判決を受け,服役していた。
だが,実際にはRTX-440の開発は上層部によって打ち切られており,クライドは,それを利用して,ジオンに潜入した二重スパイであった。(アリーヌが軍事法廷にかけられたのは,この事実を知る人間が少なかったことと,アリーヌを軍事法廷にかけることで,クライドの情報が価値がある様に見せかけることができた,という点が大きい。すなわち,勝利のためには味方をも犠牲にする手法のひとつである。)
オデッサ作戦に際して仮釈放され,部下2名と共に公国軍の戦線を崩すために投入される。RTX-440の力をもってこの任を成し遂げるが,自らが相対したダブデ級にクライドが搭乗していることを知ると,自機を自爆させこれを撃破する。
生き残った彼女は,死神から,事の真実を知らされ絶望に陥る。
なお,生死は不明であるが,状況的に戦死した可能性が高い。
登場作品
- /公式・準公式作品/
- /非公式作品/
関連キャラ
関連項目
編集者
最終更新時間:2011年09月18日 23時04分12秒
ノート
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脚注