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>>[[ユーザーファイル入口|USER/〔xvv-xc〕ゼダス]]
!!!ゼダスC
*[MS]
!!データ
,機体データ{COLS:2|LEFT}
,型式番号,xvv-xcc
,兵器区分,指揮官用可変モビルスーツ
,所属,ヴェイガン
,パイロット,ゼハート・ガレット
,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD}
,デザイナー,石垣純哉
,初出作品,機動戦士ガンダムAGE EXA-LOG
,参考文献,
!!スペック
,項目,内容
,全高,19.3m
,頭頂高,Unknown
,本体重量,42.5t
,全備重量,Unknown
,ジェネレータ出力,Unknown
,スラスタ推力,Unknown
!!武装
//※正式名称に変更
!掌部ビームバルカン
!ビームサーベル
!尾部ゼダスソード
!ゼダスキャノン&レーダーシステム
!!概要
xvv-xc《ゼダス》は，UE（アンノウン・エネミー）の高機動タイプのモビルスーツである。（なお，確認当初は，モビルスーツという呼称ではなく，「モビルスーツ型」とタイプを限定しない呼称であった。）
UEの主力機であった，ovv-f《ガフラン》と同様の可変システムを持つ機体であるが，その基本スペックはガフランをも大幅に上回るもので，確認当初の連邦軍では，UE側の新型機，あるいは上位機との推測で，変形後の飛行形態もガフランの龍型に対して，航空機的な意匠に近づいたものとなっている。
実際には，確認されつつあったXラウンダーの為に開発された高機動機で，いわゆるコウモリ退治戦役においては，実質的にデシル・ガレットの専用機といっても過言では無かった。（他にゼダスタイプは確認されていない。）
また，Xラウンダーの持つ高い能力を活かし，他の無人機や下位機種を遠隔操作するための機能も搭載されている。
ゼダスタイプは，以降，数多く登場するXラウンダーの為に改良を加えられながら，多数の機体が生産されることとなる。
本機，xvv-xcc《ゼダスC》は，高い性能を発揮したゼダスを改良した機体である。
桁外れの運動性能で近距離戦闘に力を発揮するゼダスをベースにしながらも，戦術的には相反するような右肩部にビームキャノン，左肩部のレーダーシステムを搭載した長距離攻撃強化型で，ロングレンジからの攻撃を得意とする機体として誕生したのがゼダスCの最大の特徴である。
これは，本来圧倒的性能差で敵に対して恐怖を植え付けるような攻撃方法を主体としてたヴェイガン側の戦術に変化が生じたことを示している。
!!引用
!!備考
!!関連項目
!!編集者
*あさぎり
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{{category MS/MA・X}}
{{category モビルスーツ・ガンダムAGE}}
{{category 加筆募集・MS}}
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{{lastmodified}}
!!ノート
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