>>[[ユーザーファイル入口|USER/〔ovv-f〕ガフラン]] !!!ガフラン *[MS] !!データ ,機体データ{COLS:2|LEFT} ,型式番号,ovv-f ,兵器区分,量産型可変モビルスーツ ,所属,UE(アンノウン・エネミー)/ ヴェイガン ,パイロット,ヴェイガン兵士 ,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD} ,デザイナー,石垣純哉 ,初出作品,機動戦士ガンダムAGE ,参考文献, !!スペック ,項目,内容 ,全高,19.4m ,頭頂高,Unknown ,本体重量,Unknown ,全備重量,Unknown ,重量,34.6t ,ジェネレータ出力,Unknown ,スラスタ推力,Unknown !!武装 //※正式名称に変更 !ビームバルカン  掌部に設置された兵装。 !腹部拡散ビーム砲 !ビームサーベル !尾部ビーム砲 !コロニーデストロイヤー  スペースコロニー・ノーラが攻撃された際,ガフランによって使用された巨大武器。コロニーに致命的なダメージを与えるほどの威力を持つ。基本的に武装はすべて内蔵されているUEのMS型にあって,例外的な戦略兵器だと思われる。 !!概要  ovv-f《ガフラン》は,A.G.101年,突如現れたUE(アンノウン・エネミー)の主力として確認された機体で,ドラゴン型の飛行形態から人型のモビルスーツ形態へと変形する。  機体は極めて高度な技術で建造されており,既存の軍装備では太刀打ち出来ずに人類が地球連邦軍を結成するきっかけとなった。しかし,新たに結成された地球連邦軍において制式採用されたRGE-B790《ジェノアス》は,既存の民生用モビルスタンダードに武装した程度のものでしかなく,ガフランに対抗することは不可能であった。  このため,UEの襲撃に対して人類は無力であり,連邦軍そのものの腐敗が進むこととなった。  だが,A.G.115年,[[フリット|フリット・アスノ]]のガンダムAGE-1によってノーラを襲撃した1体が撃破されると,これに対抗する手段が確立し,AGEシステムによって生み出された兵装が,普及することで相対的にその優位性を失っていくこととなった。  しかし,その後も長期間にわたって運用されており,その優秀さは初期に登場した機体でありながらも,確立したものであった。  本機は,ガフランの隊長機として運用された機体である。  UEの襲撃当時,一般的に見られるダークブルーの機体以外に,少数のパープルの機体が確認されていたが,これが何を意味するか不明であった。  後に,ヴェイガンとしての組織がはっきりとすると,この機体が部隊隊長機であることが確認されたものである。 !!引用 !公式サイト  UE(アンノウン・エネミー)とよばれる正体不明の敵。14年前突如として現れ,世界各地で破壊を繰り返している。 人型からドラゴン型に変形する能力を持つ。 紫色のカラーリングのものも存在するようだ。 !!備考 !型式番号について  型式番号の初出は,コロコロコミック2011/11付録。 !一般機との違いについて  ヴェイガンの機体は,一般機と隊長機で型式が異なる場合が多く,第2部以降に登場した機体には,そうしたバリエーションが多く存在する。  しかし,ガフランについては,そうした資料がなく,確認できる違いはカラーリングのみで,同じ型式である。 !!関連項目 !!編集者 *あさぎり ---- {{category MS/MA・O}} {{category モビルスーツ・ガンダムAGE}} ---- {{lastmodified}} !!ノート ■[[本項目に追加情報を記載する|BBS2]] ※追記できる情報(他愛のないものでかまいません)がある場合,上記リンクから記述専用ページに移動し,情報投入をお願いします。