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〔ZMP-50D〕120mmザクマシンガン

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120mmザクマシンガン

  • [武器]

 データ

製作データ
デザイナー大河原邦男
初出作品機動戦士ガンダム
参考文献アニメック8号 ガンダム事典 ほか

 スペック

項目内容
制式番号ZMP-50D
ZMP-50D/120mm
兵器区分マシンガン
所属ジオン公国軍
運用MSMS-06 ザク(各種)
推奨ジェネレータ出力-
口径120mm
総弾数Unknown
出力Unknown

 概要

 一年戦争において,ジオン公国軍の主力モビルスーツとして運用されたMS-06《ザク供佞亮舂亙質が,「ザクマシンガン」である。(運用するパイロットからは,単にライフルと呼ばれることも多かった。)

 実のところ,本体であるMS-06同様に,各社からのOEM供給がなされており,一般によく知られるMMP-78(MMPはモビルスーツ・マシン・ピストルの略とされる)という型番は,これらメーカー製OEM製品を含めた軍の制式ナンバーで,その他のナンバーは,各社の社内ナンバーや,モビルスーツ用兵装の型式が整理される以前のナンバーということになる。(例えば,よく知られるナンバーのひとつである「M-120」は,MMPナンバーが策定される以前の型式であり,「ZMP-50」などは製造社ナンバーである。)

 機構的には,人間が使用する機関銃をモビルスーツサイズに拡大したものであるが,運用する実弾のサイズと,各部の部材に用いられる材質の強度の問題は,長くトラブルを発生させ,本格的に実用になるまでに様々なトライ&エラーが繰り返されている。
 当初の105mmで確立した技術をベースに誕生した120mmは,モビルスーツの汎用性と,それにあった取り回しの良さから,多大な戦果をあげており,一説によれば,一年戦争を通じて生産されたその総数は1万5千梃にもおよぶといわれている。

 ザクマシンガンの基本構造は,生産時期により多少の差異はあるが,本体上部に給弾用のドラムマガジンを備え,可動式のフォアグリップとトリガーガードを備える形となっている。
 また,いわゆる後期型とされるタイプは,通常型マガジンの装着も可能となっている。(なお,一説によれば,この通常型はMMP-80などで採用された90mm弾頭を使用しているともいわれている。)また,各部のユニット化も進んでおり,パーツの交換のみで修理が可能なものとなった。特に後期型ではその多くがその機構を利用し,グレネードランチャーを装備している。

 一年戦争序盤では,MMP-78は,連邦軍の戦車や航空機などに対して絶大な威力を発揮したが,連邦のモビルスーツの登場以降,その効果が激減してしまった。
 これは,連邦軍の機体の装甲がザクマシンガンに耐えられることを前提としたためであるが,これらに対抗するための改良も続けられており,終戦直前まで,その改良の歩みは続いていたとされる。

 引用

1/100 MG ザクS型インストラクション
1/100 MG MS-06F/J インストラクション
1/100 MG ジョニー・ライデン専用高機動ザク インストラクション

 通常ザクマシンガンと呼ばれる公国軍のMS用マシンガン。新旧ザクのもっとも一般的な携行武装で,一年戦争の初期に多用された。

 備考


 関連項目

 編集者


[武器]
[武器・UC]


最終更新時間:2017年11月29日 21時21分56秒

 ノート

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脚注