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〔ZM-S08GC〕トップターミナル

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トップターミナル

  • [MS]

 データ

機体データ
型式番号ZM-S08G(分離形態における型式は不明)
兵器区分地上戦用分離可変型モビルスーツ
所属ザンスカール帝国軍
パイロットマチス・ワーカー
製作データ
デザイナー大河原邦男
石垣純哉(頭部稿)
初出作品機動戦士Vガンダム
参考文献GUNDAM WAR
Gジェネレーションポータブル ほか

 スペック

項目内容
全高Unknown
頭頂高Unknown
本体重量Unknown
全備重量Unknown
ジェネレータ出力Unknown
スラスタ推力Unknown
装甲材質チタン合金ネオセラミック複合材

 武装

ビームライフル

ガトリングガン

 概要

 ZM-S08G《ゾロ》は,ザンスカール帝国軍が開発・運用した地上戦用モビルスーツである。この機体は,U.C.0153年のザンスカール戦争時序盤において,ザンスカール帝国軍の地上用モビルスーツの主力機として運用され,多大な戦果を挙げている。

 本機は,ゾロの分離形態のうち,上半身部が変形したもので,従来の可変モビルスーツが,可変形態をモビルアーマー形態と呼称していたのに対して,本機の場合は「ヘリコプター形態」である点が異なっている。(ただし,正確な意味でのヘリコプターとは異なる。)
 コクピットを有し,有視界戦闘が可能であるため,まさしく攻撃ヘリとしての運用が可能で,対人・対車両戦闘においては,極めて有効な兵器となった。

 なお,本機はZM-S08GC《ゾロ改》の上半身が変形したものであるが,ゾロ改の変更部は頭部に集約されているため,外観的には通常型のトップターミナルと違いは存在しない。

 引用


 備考


 関連項目

 編集者


[MS/MA・Z]
[モビルスーツ・V]


最終更新時間:2015年12月13日 17時48分18秒

 ノート

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脚注