>>[[ユーザーファイル入口|USER/〔ZM-S08G〕ゾロ]] !!!ボトムターミナル *[MS] !!データ ,機体データ{COLS:2|LEFT} ,型式番号,ZM-S08G(分離形態における型式は不明) ,兵器区分,無人攻撃機 ,所属,ザンスカール帝国軍 ,パイロット,無し ,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD} ,デザイナー,大河原邦男 ,初出作品,機動戦士Vガンダム ,参考文献,GUNDAM WAR{{br}}Gジェネレーションポータブル ほか !!スペック ,項目,内容 ,全高,Unknown ,頭頂高,Unknown ,本体重量,Unknown ,全備重量,Unknown ,ジェネレータ出力,Unknown ,スラスタ推力,Unknown ,装甲材質,チタン合金ネオセラミック複合材 ,黒歴史コード,02-1988680 !!武装 !ミサイルランチャー !オプション装備  対地爆撃用ユニットなどのオプションを装備することが可能。 !!概要  ZM-S08G《ゾロ》は,ザンスカール帝国軍が開発・運用した地上戦用モビルスーツである。この機体は,U.C.0153年のザンスカール戦争時序盤において,ザンスカール帝国軍の地上用モビルスーツの主力機として運用され,多大な戦果を挙げている。  本機は,ゾロの分離形態のうち,下半身部が変形したもので,従来の可変モビルスーツが,可変形態をモビルアーマー形態と呼称していたのに対して,本機の場合は「攻撃機形態」である点が異なっている。  コクピットを有さない無人機で,トップターミナルからミノフスキー・コントロールによって操作される。機体そのものは,簡易型のミノフスキー・クラフトとも言えるミノフスキー・フライトによって飛行しているため,外観的にはモビルスーツの下半身が飛行しているようにも見えるものとなっている。両脚の間は兵装プラットホームとして機能していることから爆弾などを搭載し,爆撃任務などに用いられた。  ゾロの火力のほとんどを下半身が担っており,オプションを含めるとかなりの攻撃力を保有することとなるが,その一方で,無人機であるため,回避行動に難があること,ミノフスキー・コントロールの特性上,トップターミナルとは近距離に位置づけられることから,攻撃を受ける可能性が高く,ゾロの運用上の最大の問題点ともなっている。 !!引用 !GUNDAM WAR 宿命の螺旋 ザンスカール U-Z58  ヘリコプター形態のトップ・ヘリと,無人対地ポッドのボトム・ターミナルに分離・変形した形態。 ※カード名は,「ゾロ(分離形態)」。 !!備考 !!関連項目 *[[〔ZM-S08G〕ゾロ]] !!編集者 *あさぎり ---- {{category MS/MA・Z}} {{category モビルスーツ・V}} ---- {{lastmodified}} !!ノート ■[[本項目に追加情報を記載する|BBS2]] ※追記できる情報(他愛のないものでかまいません)がある場合,上記リンクから記述専用ページに移動し,情報投入をお願いします。