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〔ZGMF-X42S〕デスティニー

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デスティニー / デスティニーガンダム

  • [MS]

データ

機体データ
型式番号ZGMF-X42S
兵器区分殲滅型モビルスーツ
決戦用モビルスーツ
所属ザフト
パイロットシン・アスカ
製作データ
デザイナー大河原邦男
初出作品機動戦士ガンダムSEED DESTINY
参考文献1/144 コレクションシリーズ
1/100 デスティニーガンダム
GUNDAM WAR
SDガンダムフルカラー
Gジェネレーションポータブル
HobbyJapan
FRIDAY DYNAMITE オレたちのガンプラ伝説 ほか



 スペック

項目内容
全高18.08m
頭頂高Unknown
本体重量79.44t[1]
全備重量Unknown
重量79.44t
ジェネレータ出力Unknown
スラスタ推力Unknown

 武装

MMI-X340 パルマフィオキーナビーム砲

 両手の掌に装備されたビーム兵器。デスティニーの隠し武装ともいえ,密着した状態の相手を確実に破壊する。
 通常有り得ないゼロ距離での格闘戦を想定した物であり,ここからもデスティニーの特異さを伺う事が出来る。
 新機軸の兵装であるが故に戦術バリエーションも未知数である。

MMI-GAU26 17.5mmCIWS

 頭部バルカン砲。

RQM60F フラッシュエッジ2 ビームブーメラン

 左右両肩のビームブーメラン。ソードインパルスの同装備の改良型である。
 オリジナルにあった連結機構は無くなっているが,ビームの出力調整により刃が伸縮しビームサーベルとしての役割も果たすようになった。

MA-BAR73/S 高エネルギー ビームライフル

 先行したセカンドステージシリーズMSに装備されていたビームライフルの改良型。
 ハイパーデュートリオンの採用により,豊富な電力が確保されたことからそれに対応できるように改良され,出力と連射性が大幅にアップされた。

MMI-714 アロンダイトビームソード

 背面右部に装備されているビームの刃を持つ長刀。
 エクスカリバーの改良型であるが刀身はさらに伸びている。
 斬馬刀の如く一刀の元に敵艦船を両断する切れ味を持つが,同時に格闘戦でも猛威を奮う。一見どうということは無さそうだが,これだけの長さを持つと(想定してあるとは言え)バランスは決して良いとはいえず,達人ともいえる技量を持ったパイロットのみこれを自在に操れる。

M2000GX 高エネルギー長射程ビーム砲

 背面左部に装備された,破壊力と精度を併せ持った大型ビームランチャー。
 ハイパーデュートリオンからの豊富なエネルギー供給によりオルトロスやケルベロスを遙かに上回る攻撃力を持っている。
 通常は折りたたまれた状態にあり,展開時の銃身は機体の身長を超えるほどである。

MX-2351 ソリドゥスフルゴール ビームシールド発生装置

 両手の甲に装備された,ビームシールド。 一説には「CAT-X1/3 ハイペリオン」に装備されていた「モノフェーズ光波シールド」の類型とも思われる。
 前大戦後,衰退したユーラシア連邦から科学者陣によりもたらされたものと考えられる。
 形状は状況に応じて変化するのでオールラウンドでの使用に適している。

シールド

 バックラータイプの小型シールド。
 インパルス同様,展開機能を有する。

 概要

 ZGMF-X42S《デスティニー》は,ザフトが開発・運用したセカンドステージモビルスーツシリーズの1機である。とはいうものの,実際にはセカンドステージよりも一歩進んだステージの機体だとも言われており,X4ラインの2号機という型式そのものが偽装の可能性があると言われている。
 この機体は,C.E.73のいわゆるメサイア戦役末期に投入された機体で,前大戦で投入されたZGMF-X09A《ジャスティス》,ZGMF-X10A《フリーダム》といった核動力搭載機と同様のシステムを搭載している。すなわち,ニュートロン・ジャマー・キャンセラーの搭載機であり,この点からもセカンドステージ機とは異なった位置づけであるということが判るだろう。

 蛇足ながら,前大戦で投入されたXシリーズの機体は,一説によると地球連合の開発したGAT-Xシリーズの技術検証機だとも言われており,再構成は行われているものの各機それぞれにGAT-Xシリーズの特徴を持った設計となっていた[2]。例えば,ZGMF-X12A《テスタメント》(一説によると,予備機もジャンク屋によってレストアされたとも言われている)は,GAT-X105《ストライク》のストライカーパックシステムの検証機であり,ストライカープラグを有している。(と,同時に,シルエットおよびウィザードの装着も可能となっている。)
 実は,デスティニーは,このテスタメントの影響下にある機体である。

 テスタメントは,ストライクのストライカーパックの検証によって,ZGMF-X56S《インパルス》の雛形ともいえる機体となっている。インパルスでは,ストライクのストライカーパックである「エール」,「ソード」,「ランチャー」の3種に相当するオプション装備である「フォースシルエット」,「ソードシルエット」,「ブラストシルエット」を有している。これは,ザフト版ストライカーパックシステムといえるシルエットシステムと呼ばれる装備で,ストライク同様の換装システムである。
 そして,これら以外にも様々なシルエットの開発が進められており,いくつかはその存在が明らかとなっている。この中で,開発コードとして8番目にあたる「デスティニーシルエット」は,インパルスに初期配備されたフォース,ソード,ブラストの3種のシルエットの機能を統合したシルエットで,このシルエットを装備したZGMF-X56S/θ《デスティニーインパルス》は,ある意味デスティニーのプロトタイプとも言えるのである。

 デスティニーシルエットは,極めて高性能・高機能なシルエットではあったが,その膨大な電力使用量がネックとなっていた。これは,わずか1回の出撃において,2ないし3回のデューテリオン充電が必要になるほどの電力消費であったとも言われており,ティニーシルエットは,インパルスで運用するには荷が重いシルエットとなってしまったのである。(これは,地球連合が当初IWSPの運用を断念したのと同じ理由である。)
 そこで,このシルエットの特徴を活かして開発が進められた新造機が,本機「デスティニー」なのである。デスティニーでは,兵装は基本的に維持したまま,デスティニー本体の強化と核動力とデューテリオンシステムの複合発展型であるハイパーデューテリオンシステムの開発,分離機構の廃止による機体剛性の強化などが行われたのである。
 結果,デスティニーは,その強力な打撃力はそのままに,原型機であるデスティニーインパルスよりもさらに強力な機体として仕上がったのである。

 完成したデスティニーは,デュランダル議長の思惑から,シン・アスカに託されている。
 以降,文字通りザフトの運命を担う機体となったのであった。

 引用

GUNDAM WAR ドラマチックブースター SEED DESTINY編 SEED U-S102

 ザフトが地球連合軍との戦いに終止符を打つべく開発した最新MS。インパルス等を遙かに凌駕する機体性能を持っている。コーディネイターの未来の礎を築くべく,シン・アスカに託された。

 備考

名称について

 本編では,「デスティニー」という機体名であり,「ガンダム」と付けて呼称されることはない。

技術検証機について

 この部分は,テスタメントの記述を除けば,ほぼオリジナルの解釈である。
 とはいうものの,劇中で連合系モビルスーツと同じような意匠が,ザフト系モビルスーツに現れた理由は明確化しておらず,この点を説明できないものかと考慮したものである。
 例えば,フリーダムの場合,四肢にはシグーやゲイツといったザフト系の意匠も残るが,本体や頭部は明らかに連合系である。ジャスティスに至っては,頭部デザインがあまりにもイージス寄りであり,単純に偶然というには辛いものがある。

 そこで,X09A,X10A,X11A,X12A,X13Aを技術検証機としてみたのである。
 実際,テスタメントはストライクの検証機であることを考えると,それぞれの機体に機能を分割して割り振ることで対応ができるのである。例えば,フリーダムは,バスターの高機動化と位置づけることが可能であるし,リジェネレイトは,イージスの可変機構の検証機,ジャスティスはブリッツの格闘戦能力とイージスの指揮管理能力と考えることができる。
 問題はプロヴィデンスであるが,プロヴィデンスは急遽ドラグーンを搭載した改装機であるとの設定があり,本体はプレーンなモビルスーツであった可能性も残る。すなわち,デュエルに近い機体であった可能性もあるのである。

 関連項目


 編集者


[MS/MA・Z]
[モビルスーツ・SEED2]
[加筆募集・MS]


最終更新時間:2016年04月14日 20時18分47秒

 ノート

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脚注

  • [1]オレたちのガンプラ伝説
  • [2]以降備考参照。