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〔ZGMF-X12〕アストレイ・アウトフレーム(IWSP装備)

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アストレイ・アウトフレーム(IWSP装備)

  • [MS]

 データ

機体データ
型式番号ZGMF-X12
兵器区分装備換装型モビルスーツ
所属無し
パイロットジェス・リブル
製作データ
デザイナー阿久津潤一
初出作品機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY
参考文献電撃HobbyMagzine
ガンダムエース
GUNDAM WAR ほか

 スペック

項目内容
全高17.71m
頭頂高Unknown
本体重量Unknown
全備重量46.40t
ジェネレータ出力Unknown
スラスタ推力Unknown

ストライカープラグ

 背部中央に設置されたハードポイントで,地球連合のモビルスーツが運用する各種ストライカーパックを運用可能とするもの。

ワイヤーアンカー

 膝部アーマー内に設置されたワイヤー射出装置。
 山岳部での機体固定などに用いる。

 武装

カメラガン

ビームサイン

 アウトフレームの左右の腰アーマーに内蔵された装備。本来の使用目的は,光ることによる視覚信号の伝達である。
 ミラージュコロイド技術を使用しており,光る部分の形を自由に形成できる。
 これはビームサーベルに使用されている技術に近く,そのためか,出力を高めることによりビームサーベルと同等の攻撃力を持たせられる。ただし,負荷がかかるため短時間でビームサインそのものが壊れてしまう。
 また,色は自由に換えることが可能。さらに,ビームシールドに近い使い方もできるが,防御力は高くない。
 発振されるビームの形も自由にできるため,ムチのような使い方も可能。
 扇状に広げて絵を表示したり,二本を組み合わせて使用することも可能。また,腰のワイヤーとつなぎ回転(振り回すことで,大きな絵の表示も可能。)

 普段は腰アーマーの前面にはワイヤーユニットがあるが,これを後部に格納することでビームサインが露出する。

アーマーシュナイダー

 概要

 ZGMF-X12《アストレイ・アウトフレーム》は,ジャンク屋ロウ・ギュールが,ザフトのジェネシスαの中で発見したモビルスーツをベースに独自に開発した機体である。
 完成後は,ジャーナリストであるジェス・リブルに託され,彼によって運用されている。
 その名称が「アストレイ」と名づけられているものの,ロウの持つMBF-P02《アストレイ・レッドフレーム》とは何の関係もない機体である。

 元々ジェネシスα内でロウが発見した際には,機体の外装はなく,フレームが剥き出しの状態であったことから,ロウが「アウトフレーム」と命名していたものを,ジェスに託すにあたり,「アストレイ」の名を加えたもので,やはり本来の運用目的とは異なった,王道ならざる者の意図があって名づけられたものである。
 ロウとしては,作業用モビルスーツとしての意図で改修を行ったものであり,背中の上部にアーマーシュナイダーを装備する以外の武装を持たず,腰パーツの中にはウインチとワイヤーが内蔵されている。

 アウトフレームは,元来ザフトによって開発が進められていたX12のコードを持つ機体である。しかしながら,ジェネシスα内に放置されていたことから,何らかの理由によって開発途上で頓挫したと考えられていた。
 ところが,実際にはZGMF-X12A《テスタメント》として完成した機体が確認されており,皮肉にも後にアウトフレームと刃を交えることとなっている。
 このテスタメントは,型式が示すように,核動力を前提とした機体であり,アウトフレームはその予備機(あるいは競合実験機)として従来のバッテリー駆動による機体として建造されたものであると考えられる。(ただし,核動力機の需要が求められていたこともあって,バッテリー駆動機であるアウトフレームは完成することなく放置されていたものと考えられる。)
 このため,機体そのものはアウトフレームとテスタメントはほぼ同一であるが,動力系とロウが思いのままにいじくった外装が異なるものとなっていえるのである。

 C.E.71年のいわゆるヤキン・ドゥーエ戦役の際にザフトが開発を行ったZGMF-Xシリーズの機体は,戦争を終わらせるための切り札として位置づけられた機体であると同時に,ザフトの次世代機としての雛形であり,かつ,連合が開発した様々な新技術をザフト製モビルスーツに転用するための機構試験機として位置づけられた機体であったことは有名な話である。
 アウトフレームおよびテスタメントは,どのような位置づけの機体であったかというと,連合から奪取できず唯一残され,なおかつザフト部隊に大きなダメージを与えた機体,すなわち,GAT-X105《ストライク》の持つ機体特性である「ストライカーパックシステム」を評価・検討する為に建造された機体なのである。
 連合のストライカーパックシステムは,後の連合製モビルスーツの中核をなすシステムとなったことからもわかるように,この時代のバッテリー駆動の機体において,非常に都合の良いシステムだったのである。(また,結果的にではあるが,ユニウス条約の締結後のモビルスーツ保有数の制限においても都合が良いシステムであったのである。)
 なお,皮肉な事にオリジナルであるテスタメントは,連合に奪取され,新型ストライカーを装備し,ザフトに牙をむく事になったのではあるが…。

ストライカープラグ

 アウトフレームの背部に設置されたストライカープラグは,ストライクのものとほぼ同等のものである。このため,その背面形状は,ストライクやGAT-01A1《ダガー》とほぼ同等の形状であり,設計においては何らかの形でこれらの機体のデータが入手されたものと考えられる。
 実際の運用例としては,初期に建造された3種のストライカーパックは,比較的多くの運用事例があったためか,各所で入手できたものをジェスによって運用されており,特に運用時の問題点は確認されていない。(なお,一部肩部フレームに接合するユニットは,専用ジョイントが量子コンピュータ「8」の手によって設計されており,その完成以前は接合不可であった。)

 また,アウトフレームをロウ・ギュールより譲られたジャーナリスト,ジェス・リブルの活動のためのオリジナルのユニットいくつかの新規ユニットが開発されている。これらは,実質的にストライカーパックではあるが,制式コードが与えられた正規のものではなく,量子コンピュータ「8」が独自に設計し,ジャンク屋ギルドに発注したカスタム装備であると言えるだろう。
 さらに,「8」によって開発されたユニットとして,「マルチパック(マルチストライカー)」がある。これは,ザフト製のストライカーパックとも言うべき「シルエット」や「ウィザード」を装備可能とするためのアダプタであり,本来テスタメントが目指していた多種多様な装備の運用を可能とした機体として完成したともいえるのであった。

 なお,本機は後に兄弟機テスタメントとの戦闘によって損壊,火星より戻ったロウ・ギュールの手により,本来の姿に近い「アウトフレームD」として生まれ変わっている。

統合兵装ストライカー

 アウトフレーム背部のストライカープラグに,P202QX「統合兵装ストライカーパック」を装備した形態である。
 装備詳細(武装含む)については,GAT-X105+P202QX《IWSPストライク》を参照のこと。

 引用

電撃HobbyMagzine 05/04(抜粋)

 エール装備が可能と言うことは,ソードやランチャー,ガンバレル,IWSPなど,さまざまなストライカー装備が活用可能だということになる。だが,ジャーナリストであるジェスがこれらを活用することはなさそうだ。

 備考

1

 アウトフレームについては,各ストライカー,シルエット,ウィザードの装着形態が存在するわけであるが,実のところ区分の行いにくさ(すなわち,型式の問題ではあるが)が存在するため,劇中で確認できていない装備については省略したものも存在する。

 なお,連合系のモビルスーツについては,型式+ストライカーパックの型式という表記が多く存在するが,アウトフレームに関してはそうした表記が見当たらない(存在する資料があれば,ご報告願いたい)ため,アウトフレームの型式でのみ記述している。

2

 型式番号が明記されたのは,ガンダムエース 05/08(ただし,この時点ではまだ濁している),小説版第1巻である。

 関連項目

 編集者


[MS/MA・Z]
[モビルスーツ・D-ASTRAY]
[加筆募集・MS]


最終更新時間:2016年11月06日 21時46分45秒

 ノート

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脚注