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〔ZGMF-600〕ゲイツの変更点

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>>[[ユーザーファイル入口|USER/〔ZGMF-600〕ゲイツ]]
!!!ゲイツ
*[MS]
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{{layout cols,width:40%
!!データ
,機体データ{COLS:2|LEFT},,BOX ART
,型式番号,ZGMF-600,http://gudamer.sakura.ne.jp/wiki/images/042.jpg{ROWS:8}
,兵器区分,ザフト新型主力量産MS
,所属,ザフト
,パイロット,ザフト兵
,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD}
,デザイナー,公募/ フィニッシュ:大河原邦男
,初出作品,機動戦士ガンダムSEED
,参考文献,データコレクション・ガンダムSEED{{br}}GUNDAM WAR{{br}}1/144 プラモデルインスト{{br}}MIAデータシート{{br}}Gジェネレーションポータブル

!!スペック
,項目,内容
,全高,UN
,頭頂高,20.24 m
,本体重量,UN
,重量,80.2 t
,ジェネレータ出力,UN
,スラスタ推力,UN
,製造メーカー,MMI社

!!武装
!頭部MMI-GAU2ピクウス76ミリ近接防御機関砲 x2
!MA-MV03 2連装ビームクロー(シールド)
!エクステンショナル・アレスターEEQ7R x2
!MA-M21Gビームライフル

!!概要
ザフト軍の開発したジンの後継となる量産型MS。
ジンの後継機というが,実質的にはシグーの後継機であり,その基本性能はジンやシグーを大きく上回る。
また,基本スペックだけで言えば,連合の初期GAT-Xシリーズすら凌駕しており,このままで行けば,ザフトの中心的なMSとなるはずであった。
しかしながら,連合との停戦協定により,両軍の保有MS数に制限がかかると,現存する機体は,改修が進められ,ゲイツRとなった物の,主力の座はザクシリーズに奪われる事となってしまった。

!!引用
!データコレクション ガンダムSEED下巻
ジンの後継機として開発されたZAFTの次期主力量産型モビルスーツ。カタログスペック上では指揮官専用機のシグーをも上回る性能を誇る。ZAFTの量産型モビルスーツとしては初のビームライフルを装備する機体で,その他ピクウス76ミリ近接防御機関砲や近接戦闘用の2連装ビームクロー,エクステンショナル・アレスターなどを持つ。ラウ・ル・クルーゼはパーソナルカラーのグレーに塗装したゲイツを駆り,L4コロニーの戦いへと赴いた。

!1/144モビルスーツゲイツ箱書き
ジンの後継機にあたる,MMI社製の汎用MS。ザフトの量産機では初めてビームライフルを標準装備したほか,ビームクローやエクステンショナル・アレスターなど,新機軸の兵装を採用。量産機とはいえシグーを上回る機体能力を誇る。

!Gジェネレーションポータブル
ザフト軍の汎用量産型MS。
ジンに代わる次期主力MSとして開発された機体。
次期主力MSとしては,シグーが先行して開発されていたのだが配備数は少なく,未だジンが主力の座にあった。
更に,地球連合軍は多数の量産型MSを戦線に投入して来ており,国力で劣るザフトは量より質で対抗しなくてはならなかった。
その結果,高性能MSの開発が急がれ,本機の誕生となったのである。
地球連合軍のMSは標準でビーム兵器を搭載している為,本機もそれに対抗してビーム兵器を標準で装備しており,シグーと比べあらゆる面での強化がなされている。
特に武装面では,MS同士の戦闘を想定し,近接戦闘に比重をおいた装備が施されているのが特徴。
地球連合軍の量産型MSがフェイズシフト装甲を持っている可能性を真剣に検討した結果,近接戦闘用の武装も全てビーム系の兵装となっている。
尚,本機はボアズ,ヤキン・ドゥーエの守備隊に優先的に配備され,戦果を挙げている。

!GジェネレーションDS
ザフトがジンの後継機として開発したMS。地球連合軍の量産型MSとの戦闘を想定し様々な機能が搭載されている。
急ピッチで開発された割には優れた性能を備えており,ザフトの技術力の高さを感じさせる機体に仕上がっている。

!GUNDAM WAR 禁忌の胎動 SEED U-S109
ザフトの量産MS。ジンに代わる主力として開発された機体で,ザフトでは初となる小型化されたビーム兵器を装備する。スペック上では指揮官専用機であるシグーを上回る性能を持つ。

!GUNDAM EVOLVE 公式サイト
ザフト軍が誇る次期主力量産型MS。

!GUNDAM EVOLVE ../Ω ライナーノーツ
ジンの後継機として開発されたザフトの主力モビルスーツ。地球連合国側の技術を研究し,ザフトの量産機では初めて小型ビーム兵器を標準装備した。

!電撃ホビーマガジン 2004/04付録 機動戦士ガンダムSEED MSV 最速読本
ジン,シグーの後継機として開発された機体。地球連合の開発したガンダムの技術も取り入れられ,量産機としてのポテンシャルは高いものとなっている。

!!備考

!!関連項目

!!編集者
*あさぎり
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!!!ゲイツ [クルーゼ機]
*[MS]
!!データ
,機体データ{COLS:2|LEFT}
,型式番号,ZGMF-600
,兵器区分,ザフト新型主力量産MS
,所属,ザフト
,パイロット,ラウ・ル・クルーゼ
,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD}
,デザイナー,公募/ フィニッシュ:大河原邦男
,初出作品,機動戦士ガンダムSEED
,参考文献,データコレクション・ガンダムSEED{{br}}Gジェネレーションポータブル

!!スペック
,項目,内容
,全高,UN
,頭頂高,20.24 m
,本体重量,UN
,重量,80.2 t
,ジェネレータ出力,UN
,スラスタ推力,UN
,製造メーカー,MMI社

!!武装
!頭部MMI-GAU2ピクウス76ミリ近接防御機関砲 x2
!MA-MV03 2連装ビームクロー(シールド)
!エクステンショナル・アレスターEEQ7R x2
!MA-M21Gビームライフル

!!概要
ゲイツの指揮官機。
現状では,ラウ・ル・クルーゼ搭乗機しか確認されていない。
シグー同様の塗装パターンが特徴である。
メンデルコロニー内での戦闘において使用され,ムウのストライクを翻弄したが,キラのフリーダムによって大きな損害を受け,以後使用されることはなかった。

!!引用
!GUNDAM WAR ドラマチックブースター SEED DESTINY編 SEED U-S83
白いカラーリングが施されたラウ・ル・クルーゼの搭乗機。L4のメンデルコロニー内において,ムウ・ラ・フラガのストライクと交戦し被弾させるも,フリーダムの攻撃により大破している。
※カード名は,「ゲイツ(ラウ・ル・クルーゼ機)」

!Gジェネレーションポータブル
ザフト軍の汎用量産型MS。
クルーゼ隊隊長,ラウ・ル・クルーゼ専用のゲイツで,機体は彼のパーソナルカラーである白系統にカラーリングされている。
通常のゲイツとの性能的な差異はないが,パイロットの技量によるものか圧倒的な力を見せていた。

!!備考

!!関連項目
*[[MS-LEXOCONのデータを参照する|MS-LEXICON:ラウ・ル・クルーゼ専用ゲイツ]]
!!編集者
*あさぎり
----
!!!ゲイツ [指揮官機]
*[MS]
!!データ
,機体データ{COLS:2|LEFT}
,型式番号,ZGMF-600
,兵器区分,ザフト新型主力量産MS
,所属,ザフト
,パイロット,ザフト兵
,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD}
,デザイナー,公募/ フィニッシュ:大河原邦男
,デザイナー,公募{{br}}フィニッシュ:大河原邦男
,初出作品,機動戦士ガンダムSEED
,参考文献,データコレクション・ガンダムSEED{{br}}Gジェネレーションポータブル
,参考文献,データコレクション・ガンダムSEED{{br}}GUNDAM WAR{{br}}1/144 プラモデルインスト{{br}}MIAデータシート{{br}}Gジェネレーションポータブル ほか
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!!画像

!BOX ART
(img:042.jpg)
*[[掲載画像に関する注意書き]]
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!!スペック
,項目,内容
,全高,UN
,頭頂高,20.24 m
,本体重量,UN
,重量,80.2 t
,ジェネレータ出力,UN
,スラスタ推力,UN
,全高,Unknown
,頭頂高,20.24m
,本体重量, 80.2t{{fn ガンダムMS動画図鑑 第409回}}
,全備重量,Unknown
,重量,80.2t
,ジェネレータ出力,Unknown
,スラスタ推力,Unknown
,製造メーカー,MMI社

!!武装
!頭部MMI-GAU2ピクウス76ミリ近接防御機関砲 x2
!頭部MMI-GAU2ピクウス76ミリ近接防御機関砲
!MA-MV03 2連装ビームクロー(シールド)
!エクステンショナル・アレスターEEQ7R x2
!エクステンショナル・アレスターEEQ7R
!MA-M21Gビームライフル

!!概要
ゲイツの指揮官機。
現状では,ラウ・ル・クルーゼ搭乗機しか確認されていない。
 ZGMF-600《ゲイツ》は,ザフトが開発した汎用量産型モビルスーツである。
 ゲイツは,ZGMF-1017《ジン》の後継機として開発が進められたモビルスーツであるが,実質的にはZGMF-515《シグー》の後継機であり,本機の完成が急がれた結果,シグーの本格量産がキャンセルされている。(故に,系譜としてはシグー系に属する機体である。)
 元々ザフトの量産機は,ジンの後継としてシグーが選定されたものの,シグーの量産配備が遅延しており,指揮官機として配備が行われている段階に過ぎなかったのだが,地球連合軍の開発した新型モビルスーツを奪取した結果,その性能がシグーをも上回ることが確実視されたため,シグーの量産配備をキャンセルし,開発途上であったゲイツの完成が急がれたという事情がある。(この際,連合の機体から得られたデータも投入されており,ザフトとしては初のビーム・ライフルを標準装備した機体となった。)
 このため,ゲイツの配備は,優先されており,MMIの主導ではあるものの,実質的に各設計局が合同で開発を進めたに等しいものとなっている。

!!引用
!Gジェネレーションポータブル
ザフト軍の汎用量産型MS。
ゲイツの指揮官用タイプで,性能的には一般機と変わらない。
一般機と見分ける為,機体は白系統にカラーリングされている。
 基本スペックは,シグーを上回るだけではなく,連合のGAT-Xシリーズの基本スペックすら上回っており,単純に性能だけで言えば,当該大戦中で最も高スペックな量産機であるといっても間違いではない。
 このため,ただちに本格量産にはいり各部隊への配備が始まっている。
 また,扱いにくい武装などを改良したZGMF-600R《ゲイツR》がすぐにロールアウトしているが,ヤキン・ドゥーエ戦役の後,連合との間に結ばれた停戦条約である「ユニウス条約」の発効が本機の命運を断ってしまった。

 このユニウス条約に盛り込まれた両軍のモビルスーツ保有数に対する制限が,結果としてモビルスーツの多機能化を急激に推し進めることとなり,単機で複数の戦況・戦術に対応する必要が生じてしまったのである。
 この状況を打開するためにザフトが選択したのは,装備を換装し,各装備ごとに特化した機能を持たせることであった。結果として,大戦中に連合が開発したGAT-X105《ストライク》で採用されたストライカーパックシステムが,最も合理的(かつ,条約の抜け道として都合が良かった)との判断から,ザフトでも同様のシステムが開発されたのである。
 これこそが,ウィザードシステムであり,ZGMF-1000《ザクウォーリア》,ZGMF-1001《ザクファントム》が,時勢代主力機として採用された理由であった。
 これによりゲイツはわずかな期間で生産が中止され,シグー同様,主力機として展開されることなく終わったのである。
!!引用
!GUNDAM WAR 禁忌の胎動 SEED U-S109
 ザフトの量産MS。ジンに代わる主力として開発された機体で,ザフトでは初となる小型化されたビーム兵器を装備する。スペック上では指揮官専用機であるシグーを上回る性能を持つ。
!!備考

!!関連項目

!!編集者
*あさぎり
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{{category MS/MA・Z}}
{{category モビルスーツ・SEED}}
{{category 加筆募集・MS}}
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{{lastmodified}}
!!ノート
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