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〔YRMS-106+BL-85X〕バイザック TR-2[ビグウィグ]

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バイザックTR-2 [ビグウィグ]

  • [MS]

 データ

機体データ
型式番号YRMS-106+BL-85X
兵器区分MSオプション実験機
所属ティターンズ
パイロットカール・マツバラ
製作データ
デザイナー藤岡建機
初出作品ADVANCE OF Ζ〜ティターンズの旗のもとに
参考文献GUNDAM WAR ほか

 スペック

項目内容
全高Unknown
頭頂高18.0m
本体重量38.7t
全備重量Unknown
ジェネレータ出力1428kw
スラスタ推力Unknown
装甲材質ルナチタニウム

※スペックは,MSユニット(先行量産型ハイザック)のもの

脚部ブースター

 TR-2のスラスター・ユニット。プロペラントタンクと推進器が一体化したユニットで,機体固定用のクローや着艦用のランディングギアなども内蔵されている。
 完全に独立したユニットとなっており,別ユニットへの換装も容易に行うことができる。

 武装

試作型高出力ロングレンジ・ビーム・キャノン

 TR-2に装備されているビーム・キャノンは,遠距離狙撃を目的に開発された物である。
 砲身を長くしてメガ粒子の収束率を高め,威力を損なうことなく高精度の射撃を行えるようにしている。

シールド

 TR-2用に開発された専用シールド。
 防御用の装備であるが姿勢制御用のバーニアも内蔵されている。左右同一の物であるが,左側のシールドは砲展開時に砲身を通すため中央部分が抜き取られている。

 概要

 YRMS-106《先行量産型ハイザック》は,一年戦争後に地球連邦軍が本格量産に至った初の新型量産機とされるモビルスーツであるRMS-106《ハイザック》の量産に際して,各種評価のために建造された先行量産型である。
 ハイザックは,RX-106の型式で試作が行われた後,アナハイム・エレクトロニクス社によって量産モデルが開発され,世に送り出された機体である。

 かつてジオン公国軍が運用した名機MS-06《ザク供佞鰈牌覆箸気擦覽‖里蓮ぅ競兇魍発したメーカーであるジオニック社を吸収合併したアナハイム社が,既存の生産設備を流用することで生産が可能な形に再設計されたものである。
 外観のみならず,内部構造もこうしたジオン系の技術が使用されており,この点から言えば,連邦系とジオン系の技術が中途半端に融合したとも言え,ハイザックの評価に影響を与えていることも間違いない。
 しかしながら,ザク兇覇世蕕譴慎蚕僂投入されたことで,生産性と稼動における信頼性は高く,ビーム兵器の運用はもちろん,量産機としてはじめて「リニアシート」と「全天周囲モニター」を標準装備するなど意欲的な機体として評価されるものとなった。

 本機の生産時点で連邦軍ではほぼ制式採用が内定しており,ティターンズでも採用を検討するためT3部隊にも評価試験機が納入されている。
 しかし,あまりにもザクを連想させる外観から,ティターンズ隊員には不評であったが,組織の拡大に伴いティターンズでもMSの数の確保が必要となり,結果的には制式採用を余儀なくされている。

 本仕様であるYRMS-106+BL-85X《バイザック TR-2[ビグウィグ]》は,T3部隊において試験が実施された試作型の高出力ロングレンジ・ビーム・キャノンの運用形態のひとつである。先行量産型ハイザックをコアユニットとして用い,モビルスーツが携行可能な大型火器の評価試験を実施したものである。(ただし,この段階ではまだ携行可能というよりも,モビルスーツ用サポートデバイスに火器を接合したものといった状況ではあった。)
 この仕様にハイザックが選択されたのには,それ相応の理由がある。
 ハイザックは,簡易型とはいえ次世代のフレームシステムに近いものが導入されており,部品交換の簡便化などを目的としたユニット化が進められていた。これは,従来連邦軍の主力であったジムシリーズのユニット構造をも上回るもので,機体の改装が簡易であり,様々なトラブルによる小改造が想定される試作機運用には適していたためなのである。
 元々ジムシリーズは,各部のユニット化が行われていたものの,従来のセミモノコックの延長線上のものであり,ジオン系と連邦系の技術統合のためのユニット化が行われたハイザックとはユニット構成の方向性が異なっていたのである。

 完成した機体は評価試験が実施され,得られたデータは,メガランチャーや大型火器運用システムなどの様々な機器へとフィードバックされている。

 引用

GUNDAM WAR 蒼海の死闘 ティターンズ U-95

 マーフィー小隊に配備された試作実験機。携帯可能な長射程のビーム・キャノンと,その推進器のテストを行う為の機体。ベースマシンとして,新鋭機であるYRMS-106が使用されている。

 備考

出自について

 先行量産型ハイザックの原案は,月刊OUT 1985年8月号に掲載された「Ζ World」に書き下ろされた機体である。
 デザイン的にはほぼ完成したもので,白黒ページであったことから,カラーリングが明らかでは無かった点と,機体の詳細がはっきりとしていなかった。
 これがAOZにおいて,同じ型式で登場し,明確な立ち位置が設定されたのである。
 このため,この機体は,Ζ Worldの機体と同一機として扱っている。このため,こちらの機体は,いわゆるティターンズ・ブルーである。

 関連項目

 編集者


[MS/MA・Y]
[モビルスーツ・AOZ]
[加筆募集・MS]


最終更新時間:2017年03月11日 16時12分15秒

 ノート

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脚注