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〔YMF-X000A/Η〕ドレッドノート・イータ

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ドレッドノート・イータ

  • [MS]

 データ

機体データ
型式番号YMF-X000A/Η
兵器区分核エンジン搭載型モビルスーツ
所属ザフト→ジャンク屋ギルド→傭兵
パイロットカナード・バルス
製作データ
デザイナー大河原邦男
初出作品機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY
参考文献ガンダムエース
電撃HobbyMagzine
GUNDAM WAR
1/144 HG インスト ほか

 スペック

項目内容
全高Unknown
頭頂高Unknown
本体重量Unknown
全備重量Unknown
ジェネレータ出力Unknown
スラスタ推力Unknown

 武装

MMI-GAU2ピクウス76ミリ近接防御機関砲

RFW-99 ビームサブマシンガン ザスパダ・スティグマト

MA-M22Y ビームライフル

ロムテクニカRBWタイプ7001 ビームナイフ

アルミューレ・リュミエール・ハンディ

 ハイペリオンより受け継いだビーム・シールド発生装置。
 通常は腰部に設置されているが,腕部に装着して運用可能。

イータユニット

 様々な兵装を備えたバックパックがギリシア文字の「H」に装備形状が似ていることから,イータ・ユニットと命名されたもので,砲撃モードや白兵戦モードなど戦局に応じて変形する。
 イータ・ユニットは,ロウ・ギュールが得意とする複合兵装で,状況に応じて2種の形態に変形する。「ソードモード」は,砲身を形成するユニットが巨大なビームサーベルとして機能するもので,「バスターモード」は核エンジンがもたらすパワーを用いた強力な砲撃モードである。
 また,砲身部は取り外してビームソードとして機能するだけではなく,先端部に設置された40mm対空機関砲イーゲルシュテルン供ぅ哀譽諭璽疋薀鵐船磧爾鰺用した多彩な戦術をとることが可能である。

 概要

 YMF-X000A《ドレッドノート》は,ザフトが地球連合から奪取したモビルスーツを解析して作り上げた俗に言う「ザフトガンダム」の初号機である。
 従来のモビルスーツと異なり,クラーク,アジモフ,ハインラインの三設計局が共同で開発した機体であり,当時のプラントの劣勢が,こうした機体を生み出すきっかけとなっている。
 基本設計は,ザフトの次世代型モビルスーツとして開発されたZGMF-600《ゲイツ》のものを踏襲しており,これに連合から奪取したモビルスーツより得られた技術である,PS装甲やビーム兵器などの技術が反映されている。(その他の兵装については,YFX-600R《火器運用試験型ゲイツ改》での運用試験が行われている。)
 ほとんどのパーツはゲイツを直接改装したもので,頭部自体もゲイツをベースにガンダム・タイプに改修したものとなっている。

 また,ザフト独自の技術として,ニュートロン・ジャマー・キャンセラーを搭載しており,これによって核エンジンの搭載が可能となったことから,本格的な核動力炉が搭載されている。(実質的に,ニュートロン・ジャマー・キャンセラーと核動力炉の試験機であるともいうことができる。)
 また,兵装として地球連合がモビルアーマーで実用化した遠隔攻撃端末「ガンバレル」と同様の挙動が可能な「プリスティス(ラテン語でサメを意味)ビームリーマー」を搭載している。このプリスティスビームリーマーは,さらに発展し,無線化した「ドラグーン・システム」として完成するが,本機はロールアウト時にはドラグーン・システムは設計段階のままで,実際に建造されていなかった。(なお,プリスティスは,無線誘導も可能であるが,この段階では運用試験のためにロスト防止のための有線化が行われていた。)
 ドレッドノートは,ザフトのガンダム系モビルスーツの基礎を作った機体といって間違いではなく,いわゆるヤキン・ドゥーエ戦役時に基本設計が行われたザフト系ガンダムは,いずれもドレッドノートの系譜上にあるといっても過言では無い。

運用

 ドレッドノートは,テスト機としての役割を終えると,バラバラに分解され,機密パーツを除く部品が再処理にまわされる事となったが,何者かの手によって密かに運び出されて,その所在が不明となってしまう。(なお,この搬出に関しての詳細は明らかでは無く,後の歴史においてもどのような経緯なのか議論になったとも言われる。)

 そして行方不明となった機体は,マルキオ導師の使いとして派遣されたプレア・レヴェリーがジャンク屋チームに持ち込むこととなった。この際,分解された頭部は装着されておらず,ロウ・ギュールの手によって回収されたゲイツの頭部が装着されることとなった。
 これは,核エンジンの技術拡散に伴う依頼によって,傭兵部隊サーペントテールがその頭部を強奪したためであった。
 これにより,ニュートロン・ジャマー・キャンセラーが使用できないことから,ドレッドノートは搭載された予備電源を用いて駆動する通常型のモビルスーツと同様の機体としてしか使用できなくなった。

 しかし,ロウとの再会の後,依頼者の問題を含め,契約を破棄したサーペントテールによって頭部ユニットが届けられたことで,再びドレッドノートとしての真の姿を取り戻したのである。

 また,カナード・パルスの操るCAT1-X1/3《ハイペリオン》と死闘の後,再び強化したハイペリオン(スーパーハイペリオン)との決戦のために,設計データのみで実物が製作されることは無かったドラグーンをオーブの宇宙ステーション「アメノミハシラ」の工廠を利用して製作,フル装備となった。
 この際,プレアの心情を投影したドレッドノートに対して,ロウから「Xアストレイ」の名が送られている。

ドレッドノート・イータ

 カナードのハイペリオンとの最終決戦後,その寿命から命を落としたプレアは,カナード・パルスにドレッドノートを託した。カナードはプレアの意志を継ぐことを誓い,ドレッドノートを自らの愛機とすることとしたのである。
 しかし,カナードは,ドラグーンを操作するための空間認識能力を持たなかったことから,再びロウの手によって多数の装備を装着出来るようドレッドノートは改修されている。
 背部ドラグーンユニット(その形状からΧ・ユニットと命名されている)は取り外され,ロウお手製の多機能兵装「イータ・ユニット」が搭載されている。また,腰部のプリスティスビームリーマーも取り外され,ハイペリオンより受け継いだビーム・シールド発生装置「アルミューレ・リュミエール・ハンディ」が用意された。
 カナードは,自らをサポートしてくれた特務部隊のメンバーとともに傭兵組織を結成,プレアの望んだ世界のために戦い続けることとなった。

 そして,ユニウス条約によって,核エンジン搭載モビルスーツの運用が制限された中,条約に制限されないドレッドノート・イータは,大きなアドバンテージを持つこととなったのである。

 引用

ガンダムエース 2009/10付録 ガンダムエースコミックス MS COLLECTION

 プレア・レヴェリーが乗っていた機体をロウ・ギュールが改修し,カナードが受け継いだ機体。ドラグーン・システムは取り除かれ,代わりに背部にはビーム砲やグレネードランチャーなどを搭載したユニットを装備している。

 備考


 関連項目

 編集者


[MS/MA・Y]
[モビルスーツ・D-ASTRAY]
[加筆募集・MS]


最終更新時間:2016年10月23日 18時35分08秒

 ノート

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脚注