>>[[ユーザーファイル入口|USER/〔YFX-M56〕コアスプレンダー]] !!!コアスプレンダー *[MS] !!データ ,機体データ{COLS:2|LEFT} ,型式番号,YFX-M56 ,兵器区分,小型戦闘機 ,所属,ザフト ,パイロット,シン・アスカ{{br}}ルナマリア・ホーク ,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD} ,デザイナー,大河原邦男 ,初出作品,機動戦士ガンダムSEED DESTINY ,参考文献, !!スペック ,項目,内容 ,全高,Unknown ,全長,5.67m ,頭頂高,- ,本体重量,Unknown ,全備重量,Unknown ,重量,3.02t ,ジェネレータ出力,Unknown ,スラスタ推力,Unknown !!武装 !MMI-GAU19 20ミリ機関砲 !QF908 航空ミサイルランチャー !AGM33 レディバード 誘導ミサイル !!概要  ZGMF-X56S《インパルス》のメインモジュールとなる小型戦闘機が,YFX-M56《コアスプレンダー》である。  インパルスシステムの中核をなす機体であり,本機にチェストフライヤー,レッグフライヤーを接合し,各シルエットを接合することでインパルスの運用を行う。  なぜ,本機をメインモジュールとしたのかについては諸説あるが,「脱出用とした」という説と「機体各部が破損してもメインモジュールが無事であればすぐに戦線復帰可能」という説が存在する。  特に後者の説は,ZGMF-X11A《リジェネレイト》のモジュール構造を発展させた物ともいえ,どちらかといえば後者の説が可能性が高いだろう。  運用システムとしてのインパルスシステムには問題点が無いとは言えないが,リジェネレイト的な運用を前提としているならば,過渡期のシステムとしてやむを得ないとも言える。 !!引用 !GUNDAM WAR 閃光のミネルバ SEED U-S97  インパルスガンダムの中核となる小型戦闘機。チェストフライヤー,レッグフライヤーと合体する。単なる脱出カプセルではなく,戦場での幅広い適応能力を期待して開発されている。 !!備考  劇中では,インパルスシステムが活かされた描写がほとんど存在しないため,無意味に合体しているという感じにしか受け取れなかったが,リジェネレイト的運用であるならば,発進後すぐに合体するという考え方も,特に問題はないといえる。(ただし,あのミサイルポッドは…。)  正直な話,インパルスは,リジェネレイト+テスタメントというスタンスで見ると,実はかなりおいしいMSだといえるのだが…。 !!関連項目 *[[〔ZGMF-X56S〕インパルス]] *[[〔ZGMF-X56S/α〕フォースインパルス]] *[[〔ZGMF-X56S/β〕ソードインパルス]] *[[〔ZGMF-X56S/γ〕ブラストインパルス]] *[[〔ZGMF-X56S/θ〕デスティニーインパルス]] *[[考察:インパルスシステムは,効率的か?]] !!編集者 *あさぎり ---- {{category MS/MA・Y}} {{category モビルスーツ・SEED2}} {{category 加筆募集・MS}} ---- {{lastmodified}} !!ノート ■[[本項目に追加情報を記載する|BBS2]] ※追記できる情報(他愛のないものでかまいません)がある場合,上記リンクから記述専用ページに移動し,情報投入をお願いします。