>>[[ユーザーファイル入口|USER/〔YFX-600R〕火器運用試験型ゲイツ改]] !!!火器運用試験型ゲイツ改 *[MS] !!データ ,機体データ{COLS:2|LEFT} ,型式番号,YFX-600R ,兵器区分,火器運用試験型モビルスーツ ,所属,ザフト ,パイロット,ザフト兵 ,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD} ,デザイナー,大河原邦男 ,初出作品,SEED-MSV ,参考文献,HobbyJapan 2003/12{{br}}GUNDAM WAR ほか !!スペック ,項目,内容 ,全高,Unknown ,頭頂高,Unknown ,本体重量,Unknown ,全備重量,Unknown ,ジェネレータ出力,Unknown ,スラスタ推力,Unknown !!武装 !MA-M20ルプス ビームライフル !MMI-M15クスィフィアス レールガン !MA-M01ラケルタ ビームサーベル !!概要  YFX-600R〕《火器運用試験型ゲイツ改》は,ザフトにおける新型モビルスーツの開発ベース機で,新型火器の運用試験のために建造されたものである。  具体的に言えば,後のZGMF-X09A《ジャスティス》,ZGMF-X10A《フリーダム》のための搭載火器をテストした機体と言えるが,あくまで兵装プラットホームとしての位置づけと,武装そのものの動作が目的の試験であったため,ジャスティス,フリーダムとは異なり,従来型のバッテリー駆動機であった。  このため,その過剰とも言える武装のためにバッテリーが事実上機能していなかったこともあって,単独で運用した場合,活動可能時間は10分に満たないものであった。  完成したジャスティス,フリーダムは,核エンジンの搭載により,この問題をクリアしている。  なお,ヤキン・ドゥーエ攻防戦に投入されたことが確認されているが,その際も搭載艦(あるいは,要塞自体)から,バッテリーケーブルを引っ張って,直結して稼働させているといった状況であった。 !!引用 !GUNDAM WAR 不敗の流派 SEED U-S142  ジャスティス,フリーダム搭載武装の試験用に改修された機体。レールガンや巨大リフター等,前2機と同じ武装を装備する。しかし動力が従来型である為,活動可能時間は10分に満たない。 !!備考 !!関連項目 !!編集者 *あさぎり ---- {{category MS/MA・Y}} {{category モビルスーツ・SEED}} {{category モビルスーツ・SEED-MSV}} {{category 加筆募集・MS}} ---- {{lastmodified}} !!ノート ■[[本項目に追加情報を記載する|BBS2]] ※追記できる情報(他愛のないものでかまいません)がある場合,上記リンクから記述専用ページに移動し,情報投入をお願いします。