>>[[ユーザーファイル入口|USER/〔XXXG-01SR2〕ガンダムサンドロック改]] !!!ガンダムサンドロック改 *[MS] !!データ ,機体データ{COLS:2|LEFT} ,型式番号,XXXG-01SR2 ,兵器区分,特殊任務用モビルスーツ ,所属,ガンダムチーム ,パイロット,カトル・ラバーバ・ウィナー ,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD} ,デザイナー,サンドロックデザイン:大河原邦男{{br}}デザインアレンジ:石垣純哉 ,初出作品,新機動戦記ガンダムW ,参考文献,GUNDAM WAR ほか !!スペック ,項目,内容 ,全高,Unknown ,頭頂高,16.5m ,本体重量,7.5t ,全備重量,Unknown ,ジェネレータ出力,Unknown ,スラスタ推力,Unknown ,装甲材質,ガンダニュウム合金 ,黒歴史コード,08-1984225 ,アビリティ,ポイント ,ファイティングレベル,120 ,ウエポンズレベル,120 ,スピードレベル,120 ,パワードレベル,150 ,アーマードレベル,160 ※リーオーを100として換算 !!武装 !バルカン x2 !ミサイル x2 !ヒートショーテル x2 !マシンガン x1 !!概要  地上での戦いの結果,自爆したサンドロックをマグアナック隊が改修し,ピースミリオンにおいて改装した機体が,本機,XXXG-01SR2《ガンダムサンドロック改》である。  元々,陸戦・局地戦を主眼とした機体であったサンドロックは,空間戦闘に対する適応力が低く,主戦場が宇宙へと移ってしまったことから,その戦闘能力については期待できないものであったため,回収後の改装においては,宇宙空間での戦闘能力の向上を前提とした改装が行われている。  結果として,バックパックの強化,バーニアの追加などにより機動性を向上した。  しかし,バックパックが換装されてしまったため,シールドウェポンであるクロスクラッシャーが使用不可能になってしまっている。そのため,火器に乏しい機体を補うためにマシンガンを装備している。  最大の特徴として,ゼロシステムの搭載と指揮系統機能の向上が挙げられる。  元々,単独での活動が前提で,個々の戦闘能力は高くとも連携した戦術をとることのできないガンダムチームを指揮・統率する役目をサンドロックは担ったのである。 !!引用 !GUNDAM WAR 革新の波濤 W U-52  機体各所にバーニアを増設し,宇宙空間での戦闘に対応させた仕様。個々の戦闘には長けるが,部隊として連携する術を持たないガンダムチームを,指揮・統率する役目を担った。 !!備考 !!関連項目 !!編集者 *あさぎり ---- {{category MS/MA・X}} {{category モビルスーツ・W}} ---- {{lastmodified}} !!ノート ■[[本項目に追加情報を記載する|BBS2]] ※追記できる情報(他愛のないものでかまいません)がある場合,上記リンクから記述専用ページに移動し,情報投入をお願いします。