>>[[ユーザーファイル入口|USER/〔XXXG-01SR2〕ガンダムサンドロック改]] !!!ガンダムサンドロック改(エンドレスワルツ版) *[MS] !!データ ,機体データ{COLS:2|LEFT} ,型式番号,XXXG-01SR2 ,兵器区分,特殊任務用モビルスーツ ,所属,ガンダムチーム ,パイロット,カトル・ラバーバ・ウィナー ,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD} ,デザイナー,カトキハジメ ,初出作品,新機動戦記ガンダムW〜EndlessWaltz ,参考文献,GUNDAM WAR ほか !!スペック ,項目,内容 ,全高,Unknown ,頭頂高,16.5m ,本体重量,7.5t ,全備重量,Unknown ,ジェネレータ出力,2998kw ,スラスタ推力,72030kg ,装甲材質,ガンダニュウム合金 ,黒歴史コード,08-6446274 !!武装 !バルカン x2 !ミサイル x2 !ヒートショーテル x2 !マシンガン x1 !!概要  地上での戦いの結果,自爆したサンドロックをマグアナック隊が改修し,ピースミリオンにおいて改装した機体が,本機,XXXG-01SR2《ガンダムサンドロック改》である。  元々,陸戦・局地戦を主眼とした機体であったサンドロックは,空間戦闘に対する適応力が低く,主戦場が宇宙へと移ってしまったことから,その戦闘能力については期待できないものであったため,回収後の改装においては,宇宙空間での戦闘能力の向上を前提とした改装が行われている。  結果として,バックパックの強化,バーニアの追加などにより機動性を向上した。  しかし,バックパックが換装されてしまったため,シールドウェポンであるクロスクラッシャーが使用不可能になってしまっている。そのため,火器に乏しい機体を補うためにマシンガンを装備している。  ホワイトファングとの決戦の後,太陽に向けて廃棄されたものの,マリーメイア軍の蜂起に対応するために,カトルによって回収された本機は,最後の戦いの後,カトルの手によって爆破されている。 !!引用 !GUNDAM WAR 革新の波濤 W U-52  機体各所にバーニアを増設し,宇宙空間での戦闘に対応させた仕様。個々の戦闘には長けるが,部隊として連携する術を持たないガンダムチームを,指揮・統率する役目を担った。 !!備考  本機は映画・OVAエンドレスワルツにおける機体であり,設定上はTV版XXXG-01SR2と同一の機体である。  OVAの発売当時のガンプラをはじめとする各種商品には「ガンダムサンドロックカスタム」の名称が付けられているが,このカスタムという表記は,本来のガンダムサンドロック改の英語表記と同一であり,様々な弊害を生じたため,2010年以降,機体名に括弧書きで「エンドレスワルツ版」と追加する方法がとられるようになっている。  このため,現在の正式名称は,「ガンダムサンドロック改(エンドレスワルツ版)」ということになる。 !!関連項目 !!編集者 *あさぎり ---- {{category MS/MA・X}} {{category モビルスーツ・W-EW}} ---- {{lastmodified}} !!ノート ■[[本項目に追加情報を記載する|BBS2]] ※追記できる情報(他愛のないものでかまいません)がある場合,上記リンクから記述専用ページに移動し,情報投入をお願いします。