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〔XMA-01〕ラフレシアの変更点

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>>[[ユーザーファイル入口|USER/〔XMA-01〕ラフレシア]]
!!!ラフレシア
*[MS]
!!データ
,機体データ{COLS:2|LEFT}
,型式番号,XMA-01
,兵器区分,-
,兵器区分,特殊任務用モビルアーマー
,所属,クロスボーン・バンガード
,パイロット,鉄仮面(カロッゾ・ロナ)
,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD}
,デザイナー,コンセプトラフ:富野由悠季 / デザイン:石垣純哉 / フィニッシュ:大河原邦男
,デザイナー,コンセプトラフ:富野由悠季{{br}}デザイン:石垣純哉{{br}}フィニッシュ:大河原邦男
,初出作品,機動戦士ガンダムF91
,参考文献,GUNDAM WAR{{br}}GジェネレーションF{{br}}Gジェネレーションポータブル

,参考文献,GUNDAM WAR{{br}}GジェネレーションF{{br}}Gジェネレーションポータブル ほか
!!スペック
,項目,内容
,全高,UN
,頭頂高,UN
,全長,37.5 m
,本体重量,184.6 t
,全備重量,263.7 t
,ジェネレータ出力,31650 kW
,スラスタ推力,52020 kg x 5,43350 kg x 5,28900 kg x 20
,全高,Unknown
,全長(全高),37.5m
,頭頂高,-
,本体重量,184.6t
,全備重量,263.7t
,ジェネレータ出力,31650kw
,スラスタ推力,52020kg x5,43350kg x5,28900kg x20
,アポジモーター数,40(本体のみ)
,装甲材質,チタン合金/ハイセラミック複合材
,装甲材質,チタン合金ハイセラミック複合材
,黒歴史コード,10-4781321

!!武装
!メガ粒子砲 x5
!メガビームキャノン x5
!ビームキャノン x4
!拡散ビーム砲 x8
!テンタクラーロッド x125
!!概要
クロスボーン・バンガードの最高司令官である鉄仮面(カロッゾ・ロナ)が己が推進していたラフレシアプロジェクトのために開発したMA。この機体と,バグについては,極めて一部(この場合,マイッツァー・ロナすら除かれる)の人物しか,計画の実情は知らされていなかった。
かつてネオジオン軍が開発したMAの残骸から得られたサイコミュなどのデータから発展した新型のサイコミュシステムを搭載し,鉄仮面自身が己の体をパーツとして設計した機体であるため,そのコントロールは鉄仮面自身の脳波によって全て行われる。
 XMA-01《ラフレシア》は,コスモバビロニア建国戦争において,クロスボーン・バンガードの最高司令官である鉄仮面(カロッゾ・ロナ)が運用したモビルアーマーである。
 カロッゾ自身が推進していたラフレシア・プロジェクトのために開発した機体で,この機体と,バグについては,極めて一部(この場合,総帥であるマイッツァー・ロナすら除かれる)の人物しか,計画の実情は知らされていなかった。

5基の葉部ユニット内に,25本の攻撃用触手テンタクラーロッドを搭載している。
また,テンタクラーロッドの先端部にはバグユニットに搭載された鋸刃状の武器と,ビーム砲を搭載し,非常に強力になっている。
葉部の中心部には無数の拡散ビーム砲を搭載し,強大な火力,強力なオールレンジ攻撃を備えたまさに機動要塞というべきMAである。
 かつてネオ・ジオン軍が開発した巨大モビルアーマーの残骸からサイコミュなどのデータを入手し,これを独自に発展させた新型のシステムを組み込んでおり,これにカロッゾ自らを機体の一部として組み込むことを前提とした設計となっている。
 このため,そのコントロールはカロッゾ自身の脳波によって全て行われる。

 5基の葉部ユニット内に,25本の攻撃用触手テンタクラーロッドを搭載し,その先端部にはバグユニットに搭載された鋸刃状の武器と,ビーム砲を搭載し,非常に強力になっている。
 また,葉部の中心部には無数の拡散ビーム砲を搭載し,強大な火力,強力なオールレンジ攻撃を備えたまさに機動要塞というべきモビルアーマーである。
!!引用
!GUNDAM WAR 月下の戦塵 クロスボーン・バンガード U-C20{{br}} / -EXTENSION BOOSTER- クロスボーン・バンガード U-C20
巨大な花を思わせる大型MA。エゴを拡大したカロッゾの暴走により,バグと共に開発された。

!GUNDAM WAR 不敗の流派 クロスボーン U-C82
カロッゾ・ロナが秘密裏に開発させた巨大MA。新型サイコミュを搭載し,搭乗者の思考のみで操作ができる。葉部ユニットに計125本のテンタクラーロッドを備え,近づく機体を切り刻む。

!GジェネレーションF / Gジェネレーションポータブル
クロスボーン・バンガードの試作型MA。
強化人間用に開発された超大型MAで,クロスボーン軍の最高指揮官カロッゾ・ロナの研究課題「ラフレシア・プロジェクト」の遂行のために開発された機体である。
新型サイコミュシステムを搭載し,機体の制御は全てパイロットの思考に応じて行われる。
5基の葉部ユニット内には25本の攻撃用触手「テンタクラーロッド」が装備されており,また無数のビーム砲を備えている。
さらにIフィールド・バリアまで展開することができ,この時代にあっては最強の機動兵器であった。
フロンティア・サイドの戦闘において,連邦軍1個艦隊をたった1機で壊滅させる破壊力を見せたが,その直後ガンダムF91によって撃破された。

!1/100 MG ガンダムF91 インストラクション
 全長37mにもおよぶ巨大なMA。カロッゾ・ロナこと鉄仮面の半生を賭けた"ラフレシア・プロジェクト"の成果として建造された。
 巨大な花を思わせる5基の可動ユニットと,その萼に相当するセンサーユニットからなる。どちらのユニットにも複数のビーム砲と大型のバーニアスラスターが装備されており,その巨体に反して高い機動性を確保している。可動ユニットには,自在に動く触手のようなテンタクラー・ロッドが多数内装されており,対象を捕縛したり,あるいは先端のチェーンソーで攻撃することができる。これらの武装を含む機体制御はすべて鉄仮面が単独で行っており,ネオ・サイコミュと呼ばれるインターフェイスが用いられている。鉄仮面の頭頂部から延びる無数のケーブルによって機体制御が行われているらしく,いわゆる手足を使った"操縦"をする必要はなく,すべて"思考"によって行われているらしい。ただし,このシステムは,カロッゾが自らを強化した上で成立していると言われており,余人に扱えるものであるかどうか,鉄仮面自身の生死と同様,詳細は不明である。

 巨大な花を思わせる大型MA。エゴを拡大したカロッゾの暴走により,バグと共に開発された。
!!備考

!!関連項目
*[[MS-LEXOCONのデータを参照する|MS-LEXICON:ラフレシア]]
!!編集者
*あさぎり
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{{category MS/MA・X}}
{{category モビルスーツ・F91}}
{{category 加筆募集・MS}}
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{{lastmodified}}
!!ノート
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