>>[[ユーザーファイル入口|USER/〔XM-03〕エビル・S]] !!!エビル・S ダークタイガー隊仕様 *[MS] !!データ ,機体データ{COLS:2|LEFT} ,型式番号,XM-03 ,兵器区分,一般兵用偵察用量産MS ,所属,クロスボーン・バンガード ,パイロット,ダークタイガー隊 ,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD} ,デザイナー,大河原邦男 ,初出作品,機動戦士ガンダム0123〜シルエットフォーミュラ91 ,参考文献,GUNDAM WAR{{br}}B-CLUB79 P40 !!スペック ,項目,内容 ,全高,Unknown ,頭頂高,13.2m ,本体重量,6.8t ,全備重量,16.7t ,ジェネレータ出力,3090kW ,スラスタ推力,22540kg x 2,11390kg x 2 ,アポジモーター数,66 ,装甲材質,チタン合金ハイセラミック複合材 ※スペックは,通常のエビル・Sのもの。 !!武装 !ショットランサー x 1 !ヘビーマシンガン x 4 !ビームスプレーガン x 1 !ショットクロー x 1 !ビームサーベル x 1 !グレネードラック x 1 !試製ショットランサー !!概要  クロスボーンバンガードの偵察用量産型MS。  偵察を目的として開発された機体で,隠密性などの観点から,頭頂高13.2mとクロスボーンバンガードのMSの中では最も小さくなっている。だが,クロスボーン・バンガードのMS開発思想から,偵察型とはいえ,ショットクローやビームスプレーガンなどの武装を備えており,ある程度の戦闘には十分耐えられる性能を有している。  単体でも従来の偵察機と同等,あるいはそれ以上の能力を持つ機体であるが,指揮官用であるダギ・イルスを含めた偵察のための小隊編成を行うことが多く,それぞれが得たデータを総合的に解析することで,高い成果をあげることを目的としていた。  本機は,クロスボーン・バンガードの特務部隊であるダークタイガー隊で運用された機体で,ゼブラ・ゾーンで試験運用が行われていた機体である。(そのため,ショット・ランサーも破壊力のないものなどを装備していた。) !!引用 !!備考 !!関連項目 *[[MS-LEXOCONのデータを参照する|MS-LEXICON:エビル・S]] *[[〔XM-03〕エビル・S]] !!編集者 *あさぎり ---- {{category MS/MA・X}} {{category モビルスーツ・シルエットフォーミュラ}} ---- {{lastmodified}} !!ノート ■[[本項目に追加情報を記載する|BBS2]] ※追記できる情報(他愛のないものでかまいません)がある場合,上記リンクから記述専用ページに移動し,情報投入をお願いします。