>>ユーザーファイル入口 !!!ドラグナー1 / D-1 *[MS] !!データ ,機体データ{COLS:2|LEFT} ,型式番号,XD-01 ,兵器区分,ギガノス軍次期主力MA ,所属,ギガノス帝国軍→地球連合軍→ギガノス帝国軍→地球連合軍 ,パイロット,ケーン・ワカバ ,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD} ,デザイナー,大河原邦男 ,初出作品,機甲戦記ドラグナー ,参考文献,グレートメカニック{{br}}他 !!スペック ,項目,内容 ,全高,Unknown ,頭頂高,Unknown ,本体重量,Unknown ,全備重量,Unknown ,ジェネレータ出力,Unknown ,スラスタ推力,Unknown !!武装 !キャバリアー0 !レーザードサーベル !リニアレールガン !アサルトナイフ !スローイングボム !!概要  月にその本拠地を置く,ギガノス帝国によって開発された最新メタルアーマー。  実際には,開発者のラング・プラート博士が,ギガノス帝国から出奔する際に,地球連合軍に持ち込み,ギガノス帝国との戦力差を覆すための兵器として開発されたもの。  同時に開発されたドラグナー2,ドラグナー3に機能分割を行っているが,実際にはこれを集約した形で再設計を行うと,最強の量産型メタルアーマーが完成するという仕組みになっていた。(完成した量産型MAが,ドラグーンである。)  しかし,プラート博士とは別ルートで脱出を図ったD兵器輸送チームは,ギガノス軍の追撃を受けてしまい,紆余曲折の末,主人公ケーンが搭乗してしまう。この際に行われた搭乗者登録を解除することができず,プラート博士との合流まで事実上ケーン専用機となってしまう。  その後,避難民を乗せたアイダホと共に,地球(中国重慶)を目指すこととなった。  機体は,本来近接戦闘対応機だが,オプションのキャバリアー0を装着することで,砲撃戦にも対応することができる。キャバリアーは,遠距離戦→排除→近接戦闘移行,という流れにスムーズに対応するための装備であったのだが,ギガノスからの逃亡中に質量弾として使用,失われている。  その後,地球へと移動した後,リフターユニットを装備,重慶の連合軍基地にて,ドラグーンの開発母体となる。これによって,試作型たるドラグナーの運用目的は達せられたが,プラート博士の手により,改修され,D1カスタムとして生まれ変わっている。 !!引用 !!備考  機動戦士ガンダムZZの後番組となった機甲戦記ドラグナーの主役メカ。  実は,作品認知のため,「SDガンダムガシャポン戦士」として,D-1のみ発売されたという経緯がある。  つまり,SDガンダムとしてのD1が存在するのである。 !!関連項目 !!編集者 *あさぎり ---- {{category MS/MA・X}} {{category モビルスーツ・その他}} ---- {{lastmodified}} !!ノート ■[[本項目に追加情報を記載する|BBS2]] ※追記できる情報(他愛のないものでかまいません)がある場合,上記リンクから記述専用ページに移動し,情報投入をお願いします。