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ビーム・サーベル
- [武器]
データ
| 製作データ | |
|---|---|
| デザイナー | カトキハジメ |
| 初出作品 | 機動戦士ガンダム0083〜StardustMemory |
| 参考文献 | 1/100MG ジムクゥエル インストラクション ほか |
スペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 制式番号 | XB-G-1019H |
| 兵器区分 | ビーム・サーベル |
| 所属 | 地球連邦軍（ティターンズ） |
| 運用MS | RGM-79Q ジムクゥエル |
| 推奨ジェネレータ出力 | Unknown |
| 口径 | - |
| 総弾数 | - |
| 出力 | Unknown |
概要
RGM-79Q《ジムクゥエル》用として運用されたビーム・サーベル。
いわゆるオーガスタ系モビルスーツ用デバイスで構成されたユニットで，サーベルホルダーの機能などは，RX-78NT-1《ガンダムNT-1》の開発によって得られたデータが利用されている。
基本性能は従来型と同じであるが，ビーム・サーベル本体のエネルギーコンデンサ（E-CAP式）だけでなく，マニピュレータのコネクタを経由した直接稼動も可能なシステムとなっている。
引用
1/100MG ジムクゥエル インストラクション
80年代になって本格的に普及したセンター配置のベースユニットの規格に対応したビームサーベル。口径は既存のものと同じだが，エネルギーCAPシステムでもマニピュレーターを介してのエネルギー供給でも稼働が可能なデュアルサプライデバイスが採用されている。
備考
関連項目
編集者
最終更新時間：2016年10月15日 08時32分20秒
ノート
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脚注