- お願い
■検索等で初めて来訪した方は,注意書き等を必ずご覧になってください。
■Wiki項目への直接リンクは避けるようお願いします。→<必読> 頻繁に項目変更が行われる関係上,直リンクはエラーのもととなります。
■あまりにマナーの悪い人がいましたので,一部項目にアクセス禁止処理を行いました。
■極めて短時間で集中的アクセスを行ってるIPについては,終息の目処が立たなかったためアクセス禁止処理を施しました。解除申請は本家掲示板にて。
ユニオンリアルド日本生産1号機
- [MS]
データ
機体データ | |
---|---|
型式番号 | VMS-15 |
兵器区分 | ユニオン主力モビルスーツ |
所属 | ユニオン |
パイロット | 不明 |
製作データ | |
デザイナー | 福地仁 |
初出作品 | 機動戦士ガンダムOON |
参考文献 | 電撃HobbyMagazine 2010/06 ほか |
スペック
項目 | 内容 |
---|---|
全高 | 17.7m |
頭頂高 | 15.3m |
本体重量 | 60.0t |
全備重量 | Unknown |
ジェネレータ出力 | Unknown |
スラスタ推力 | Unknown |
※スペックは,通常型のリアルドのものである。
武装
リニアライフル
ディフェンスロッド
概要
VMS-15《ユニオンリアルド》は,ユニオンが運用する主力モビルスーツである。
その型式が示すように,飛行形態への変形機構を持つ可変型モビルスーツではあるが,自力での変形は不可能で,出撃前に必要に応じて各形態に「換装する」ことで運用が可能な機体である。
既に旧式の機体であり,新鋭機であるフラッグへの機種転換が始まっているが西暦2307年においては,フラッグの配備数が十分ではなく,いまだユニオンの主力の座にある。
一般的なカラーリングは,FSブルー系だが,各国の配備機によってカラーリングに差異があるようだ。
本機は,リアルドの日本生産初号機である。
この機体はリアルドのライセンス生産機で,日本メーカーによる各所のモディファイが行われている。例えば,飛行時に機首となるカウルパーツは,ユニオン純正の機体と比して長く,リニアガン,ディフェンスロッドも日本メーカー製のため,形状が異なっている。
なお,機体公開時には塗装が行われておらず,カーボン製の装甲が全体的に黒みがかってみえる状況であった。また,白い部分はセラミックコートされており,こうした点にも日本メーカーの手が入っている。
引用
備考
関連項目
編集者
最終更新時間:2016年02月28日 18時25分22秒
ノート
■本項目に追加情報を記載する
※追記できる情報(他愛のないものでかまいません)がある場合,上記リンクから記述専用ページに移動し,情報投入をお願いします。
脚注