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〔V08Re-0526〕ヘルムヴィーゲ・リンカー

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ヘルムヴィーゲ・リンカー

  • [MS]

 データ

機体データ
型式番号V08Re-0526
兵器区分
所属モンターク商会→ギャラルホルン
パイロット石動・カミーチェ
製作データ
デザイナー海老川兼武
初出作品機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ
参考文献

 スペック

項目内容
全高21.1m(角を含む)
頭頂高Unknown
本体重量43.9t
全備重量Unknown
ジェネレータ出力Unknown
スラスタ推力Unknown

 武装

ヴァルキュリアバスターソード(ショートクラブ)

電撃角

 概要

 V08-1228《グリムゲルデ》は,厄災戦の末期に開発されたヴァルキュリア・フレームを搭載したモビルスーツである。
 ヴァルキュリア・フレームは,同時期に存在していた他のフレームよりも軽量かつシンプルな構造で,高いエネルギー効率を誇るものとなっていた。
 性能面も極めて良好で,一説にはガンダム・フレームの基本スペックすら上回るとも言われている。
 しかし,エイハブ・リアクターを2基搭載し,対モビルアーマー戦において大きな活躍を見せたガンダム・フレームの陰に隠れる形となってしまったため,その生産数は9機にとどまっている。実戦記録もほとんど残っておらず,極めて謎の多い機体となっている。
 しかし,厄災戦後,ギャラルホルンが実質的に地球圏を掌握すると,その設計思想が再評価され,ギャラルホルンのモビルスーツ開発におけるベースとなった。
 特に,EB-06《グレイズ》は,その設計思想を強く受け継いだ機体となっている。

 V08Re-0526《ヘルムヴィーゲ・リンカー》は,グリムゲルデを護衛任務用に改装した機体である。火星で発掘され,起動後に破壊の嵐をもたらしたモビルアーマー「ハシュマル」に対する迎撃戦において,マクギリスから石動・カミーチェに与えられている。
 この機体は,厄祭戦時代に実在した対モビルアーマー用の姉妹機「ヘルムヴィーゲ」を再現した重装甲と重装備が施されたもので,ヘルムヴィーゲがよみがえったとの意味合いを込めて,「リインカーネーション」を由来とする「リンカー」つけられている。

 引用


 備考


 関連項目


 編集者


[MS/MA・V]
[モビルスーツ・鉄血のオルフェンズ]
[加筆募集・MS]


最終更新時間:2018年06月29日 21時10分25秒

 ノート

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脚注