>>[[ユーザーファイル入口|USER/〔V08-1228〕グリムゲルデ]] !!!オルトリンデ *[MS] !!データ ,機体データ{COLS:2|LEFT} ,型式番号,V03-0907 ,兵器区分, ,所属,ギャラルホルン ,パイロット,ジジル・ジジン ,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD} ,デザイナー,海老川兼武 ,初出作品,機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ月鋼 ,参考文献, !!スペック ,項目,内容 ,全高,18.5m ,頭頂高,Unknown ,本体重量,29.9t ,全備重量,Unknown ,ジェネレータ出力,Unknown ,スラスタ推力,Unknown !!武装 !ヴァルキュリアダブルブレード !バインダー !!概要  V03-0907《オルトリンデ》は,厄災戦の末期に開発されたヴァルキュリア・フレームを搭載したモビルスーツである。  ヴァルキュリア・フレームは,同時期に存在していた他のフレームよりも軽量かつシンプルな構造で,高いエネルギー効率を誇るものとなっていた。  性能面も極めて良好で,一説にはガンダム・フレームの基本スペックすら上回るとも言われている。  しかし,エイハブ・リアクターを2基搭載し,対モビルアーマー戦において大きな活躍を見せたガンダム・フレームの陰に隠れる形となってしまったため,その生産数は9機にとどまっている。実戦記録もほとんど残っておらず,極めて謎の多い機体となっている。  しかし,厄災戦後,ギャラルホルンが実質的に地球圏を掌握すると,その設計思想が再評価され,ギャラルホルンのモビルスーツ開発におけるベースとなった。  特に,EB-06《グレイズ》は,その設計思想を強く受け継いだ機体となっている。  本機は,ギャラルホルンの内部統制部隊である「オレルス」に所属するジジル・ジジンが搭乗する機体で,厄災戦当時は,ASW-G-56《ガンダム・グレモリー》の僚機として運用されたといわれている。 !!引用 !!備考 !!関連項目 !!編集者 *あさぎり ---- {{category MS/MA・V}} {{category モビルスーツ・鉄血のオルフェンズ月鋼}} {{category 加筆募集・MS}} ---- {{lastmodified}} !!ノート ■[[本項目に追加情報を記載する|BBS2]] ※追記できる情報(他愛のないものでかまいません)がある場合,上記リンクから記述専用ページに移動し,情報投入をお願いします。