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〔UWMF/S-1〕ジン・ワスプ改の変更点

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>>[[ユーザーファイル入口|USER/〔UWMF/S-1〕ジン・ワスプ]]
!!!ジン・ワスプ改
*[MS]
!!データ
,機体データ{COLS:2|LEFT}
,型式番号,UWMF/S-1
,兵器区分,水圏適合索敵哨戒型MS{{br}}可潜型MS
,所属,ザフト
,パイロット,ザフト兵
,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD}
,デザイナー,大河原邦男
,初出作品,機動戦士ガンダムSEED DESTINY
,参考文献,
!!スペック
,項目,内容
,全高,Unknown
,頭頂高,21.43m
,本体重量,Unknown
,全備重量,Unknown
,重量,78.5t
,ジェネレータ出力,Unknown
,スラスタ推力,Unknown
!!武装
!ロケットダーツ発射機
!MMI-TT04 405mmマーク2多目的魚雷4連装ランチャー
!フォノンメーザー砲
!!概要
 UWMF/S-1《ジン・ワスプ》は,ジンを水中環境でも運用可能に改装した機体である。
 名称のワスプ・タイプ(Water Adapted Search & Patrol Type「水圏適合索敵哨戒型」)が示すように,主な任務は哨戒・索敵および敵艦船・港湾施設への破壊活動と,水中モビルスーツの支援となっている。
 ベースとなったジンが元々宇宙空間での運用を前提に開発されていたことから,機密性などは比較的高く,耐水処理などに大幅な改修を施す必要が無かったため,比較的低コストで水中用に仕上げることができた。(とはいえ,グーン,ゾノであっても様々な問題点を抱えていたことは事実であり,あくまで補助的な役割であったことは否めない。)
 水中用モビルスーツであるグーン,ゾノと比較すると潜水性能,機動性,火力共に劣ることは否めないが,配備数の少ないこれらの機体をリーズナブルに支援する機体としては有効な機体であると評価されていた。

 機体は,頭部に大型センサーと照明灯を増設した他,推進器をハイドロジェットに換装しているが,積極的に水中戦をこなす機体としては位置づけられておらず,一部では,単に「潜水可能MS」という区分が残っているほどである。
 とはいえ,潜航可能深度は100mを誇り,作戦を実行する上での問題点はほとんどなく,開戦初期は,高い戦果を挙げることとなった。
 しかし,連合が水中戦用モビルスーツを配備すると,力不足は否めず,様々な改良が施されていくこととなった。

 本機は,最新型のロレンツィーニ・センサーを搭載したジン・ワスプの改造機である。
 「オペレーション・ラグナロク」ではUIT(Underwater Invasion Team/水中侵攻チーム)の一員として参加,早期警戒・管制にあたった。
!!引用

!!備考

!!関連項目
*[[MS-LEXOCONのデータを参照する|MS-LEXICON:ジン・ワスプ]]
!!編集者
*あさぎり
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{{category MS/MA・U}}
{{category モビルスーツ・SEED2}}
{{category 加筆募集・MS}}
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{{lastmodified}}
!!ノート
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