>>[[ユーザーファイル入口|USER/〔UMF-4A〕グーン]] !!!グーン地中機動試験評価タイプ *[MS] !!データ ,機体データ{COLS:2|LEFT} ,型式番号,UTA/TE-6 ,兵器区分,地中機動試験用モビルスーツ ,所属,ザフト ,パイロット,ザフト兵 ,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD} ,デザイナー,大河原邦男 ,初出作品,SEED-MSV{{br}}機動戦士ガンダムSEED ASTRAY ,参考文献, !!スペック ,項目,内容 ,全高,Unknown ,頭頂高,Unknown ,本体重量,Unknown ,全備重量,Unknown ,ジェネレータ出力,Unknown ,スラスタ推力,Unknown !!武装 !フォノンメーザー !!概要  UTA/TE-6《グーン地中機動試験評価タイプ》は,UMF-4A《グーン》をベースとして開発された試作モビルスーツである。  従来,モビルスーツという機動兵器が想定していなかった「地中」というフィールドを活動範囲とすることを目的に開発された機体で,敵地への隠密接近,潜入による破壊活動,索敵,諜報活動,地中探査などがその目的とされる。  ボディシェルにスケイルモーターが組み込まれ,その位相をそろえた振動により,周囲の土壌,岩盤を粉砕,液状化させ,機体の周囲に推力を発生させることで移動する機体で,そのシステム上,対抗可能な機体は少なく,高い効果が望めるものであった。  開発機は,実験機である関係上武装は軽微であったが,アラスカで大きく戦力を減らしたザフトの事情もあり,建造された3機は武装強化改修を受け,パナマ攻略戦に投入されている。(なお,3機とも無事帰還している。) !!引用 !GUNDAM WAR 宿命の螺旋 SEED U-S52  グーンをベースに,地中での行動能力を実現すべく開発された試作MS。パナマ基地襲撃時に実戦投入され,地中から忽然と出現した姿に,精神に異常をきたした兵士も居たと伝えられる。 !!備考 !!関連項目 !!編集者 *あさぎり ---- {{category MS/MA・U}} {{category モビルスーツ・ASTRAY}} {{category モビルスーツ・SEED-MSV}} {{category 加筆募集・MS}} ---- {{lastmodified}} !!ノート ■[[本項目に追加情報を記載する|BBS2]] ※追記できる情報(他愛のないものでかまいません)がある場合,上記リンクから記述専用ページに移動し,情報投入をお願いします。