>>[[ユーザーファイル入口|USER/〔UGY-R41〕マン・ロディ]] !!!ガルム・ロディ *[MS] !!データ ,機体データ{COLS:2|LEFT} ,型式番号,UGY-R45 ,兵器区分, ,所属,夜明けの地平線団 ,パイロット, ,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD} ,デザイナー,形部一平 ,初出作品,機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ ,参考文献, !!スペック ,項目,内容 ,全高,18.6m ,頭頂高,Unknown ,本体重量,38.2t ,全備重量,Unknown ,ジェネレータ出力,Unknown ,スラスタ推力,Unknown !!武装 !ライフル !ブースト・ハンマー !手榴弾 !シールド !300mmロングライフル !バスターソード !!概要  UGY-R45《ガルム・ロディ》は,厄災戦当時に大量生産された汎用型フレームである「ロディ・フレーム」を搭載したモビルスーツである。  ロディ・フレームは,厄災戦当時に最も多く生産されたフレームで,戦後も数多くが生き残っており,それらは作業用モビルスーツなどに転用されている。  胴体中央にコクピットブロックを持ち,エイハブ・リアクターを背部に設置するという構造のため,外観はずんぐりとした形状に見えるが,フレームそのものの汎用性は高く,各地に様々なバリエーションを生み出している。  ガルム・ロディは,厄災戦後に民間に数多く流出したロディ・フレーム機のひとつで夜明けの地平線団によって運用されているのが確認されている。  一般機は,ブラウン系のカラーリングだが,隊長機はグレー系で,両肩にシールドが設置されており,頭部には通信機能強化のためのアンテナが存在するなど,外観にも違いが見られる。  この機体は,ロディ・フレームの中でも重装甲の機体であり,高い機動性と防御力を両立させている。 !!引用 !公式サイト  厄祭戦中期に大量生産されたロディ・フレームに重装甲を装備したモビルスーツ。  フレームの持ち味である汎用性を生かし,機動性と防御性能を両立したバランスの良いモビルスーツとなっている。 !!備考 !!関連項目 !!編集者 *あさぎり ---- {{category MS/MA・不明}} {{category モビルスーツ・鉄血のオルフェンズ}} {{category 加筆募集・MS}} ---- {{lastmodified}} !!ノート ■[[本項目に追加情報を記載する|BBS2]] ※追記できる情報(他愛のないものでかまいません)がある場合,上記リンクから記述専用ページに移動し,情報投入をお願いします。