>>[[ユーザーファイル入口|USER/〔UGY-R41〕マン・ロディ]] !!!マン・ロディ(JPTトラスト仕様) *[MS] !!データ ,機体データ{COLS:2|LEFT} ,型式番号,UGY-R41 ,兵器区分, ,所属,JPTトラスト所属 ,パイロット, ,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD} ,デザイナー,形部一平 ,初出作品,機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ ,参考文献, !!スペック ,項目,内容 ,全高,17.1m ,頭頂高,Unknown ,本体重量,40.6t ,全備重量,Unknown ,ジェネレータ出力,Unknown ,スラスタ推力,Unknown !!武装 !頭部バルカン砲 !90mmサブマシンガン !ハンマーチョッパー !手榴弾 !!概要  UGY-R41《マン・ロディ》は,厄災戦当時に大量生産された汎用型フレームである「ロディ・フレーム」を搭載したモビルスーツである。  ロディ・フレームは,厄災戦当時に最も多く生産されたフレームで,戦後も数多くが生き残っており,それらは作業用モビルスーツなどに転用されている。  胴体中央にコクピットブロックを持ち,エイハブ・リアクターを背部に設置するという構造のため,外観はずんぐりとした形状に見えるが,フレームそのものの汎用性は高く,各地に様々なバリエーションを生み出している。  マン・ロディは,厄災戦後に民間に数多く流出したロディ・フレーム機で,厄災戦後は,宇宙海賊や圏外圏組織が運用しているのが確認されている。  他のロディ・フレーム搭載機とは異なり,空間戦闘に特化した仕様となっており,足首部が省略され,スラスターとなっている。これは,コストダウンのためとも言われており,重力下でのこのままの運用は不可能である。  このJPTトラスト所属機は,傭兵の運用する機体として用意されたものであるが,その外観はブルワーズ所属機とほとんど変わりは無く,カーキとパープル系で塗装されたカラーリングが特徴的なものとなっている。 !!引用 !!備考 !!関連項目 !!編集者 *あさぎり ---- {{category MS/MA・U}} {{category モビルスーツ・鉄血のオルフェンズ}} ---- {{lastmodified}} !!ノート ■[[本項目に追加情報を記載する|BBS2]] ※追記できる情報(他愛のないものでかまいません)がある場合,上記リンクから記述専用ページに移動し,情報投入をお願いします。