>>[[ユーザーファイル入口|USER/〔UGY-R38〕スピナ・ロディ]] !!!スピナ・ロディ *[MS] !!データ ,機体データ{COLS:2|LEFT} ,型式番号,UGY-R38 ,兵器区分, ,所属,ドルト組合 ,パイロット,ドルト組合員 ,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD} ,デザイナー,形部一平 ,初出作品,機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ ,参考文献, !!スペック ,項目,内容 ,全高,18.5m ,頭頂高,Unknown ,本体重量,41.3t ,全備重量,Unknown ,ジェネレータ出力,Unknown ,スラスタ推力,Unknown !!武装 !ライフル !ブースト・ハンマー !アンカー・ポッド !!概要  UGY-R38《スピナ・ロディ》は,厄災戦当時に大量生産された汎用型フレームである「ロディ・フレーム」を搭載したモビルスーツである。  ロディ・フレームは,厄災戦当時に最も多く生産されたフレームで,戦後も数多くが生き残っており,それらは作業用モビルスーツなどに転用されている。  胴体中央にコクピットブロックを持ち,エイハブ・リアクターを背部に設置するという構造のため,外観はずんぐりとした形状に見えるが,フレームそのものの汎用性は高く,各地に様々なバリエーションを生み出している。  スピナ・ロディは,厄災戦後に民間に数多く流出したロディ・フレーム機で,傭兵組織や宇宙海賊の戦力としてのみならず,各地の企業の作業用としても利用されている。  このドルトコロニーの組合が保有する機体は,コロニーの外壁修復作業用の機体であったが,一連の蜂起において,戦力として用いられることとなった。  だが,ギャラルホルン側の工作によって,あらかじめ火器やスラスターが不調となる細工が施されていたため,一方的に蹂躙されることとなる。 !!引用 !公式サイト  様々な組織で一般的に使用されるMS。数機がドルトコロニーの組合で使用されている。 !!備考 !!関連項目 !!編集者 *あさぎり ---- {{category MS/MA・U}} {{category モビルスーツ・鉄血のオルフェンズ}} {{category 加筆募集・MS}} ---- {{lastmodified}} !!ノート ■[[本項目に追加情報を記載する|BBS2]] ※追記できる情報(他愛のないものでかまいません)がある場合,上記リンクから記述専用ページに移動し,情報投入をお願いします。