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〔TS-MB1B〕ユークリッドの変更点

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>>[[ユーザーファイル入口|USER/〔TS-MB1B〕ユークリッド]]
!!!ユークリッド
*[MS]
!!データ
,機体データ{COLS:2|LEFT}
,型式番号,TS-MB1B
,兵器区分,-
,兵器区分,量産型モビルアーマー
,所属,地球連合軍
,パイロット,連合兵
,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD}
,デザイナー,山根公利
,初出作品,機動戦士ガンダムSEED DESTINY
,参考文献,HobbyJapan

,参考文献,GUNDAM WAR{{br}}HobbyJapan2006/01{{br}}MS大全集2006 ほか
!!スペック
,項目,内容
,全高,23.26m
,全長,54.08m
,頭頂高,UN
,本体重量,UN
,全備重量,UN
,ジェネレータ出力,UN
,スラスタ推力,UN

,頭頂高,Unknown
,本体重量,Unknown
,全備重量,Unknown
,ジェネレータ出力,Unknown
,スラスタ推力,Unknown
!!武装
!M464 デグチャレフ 高エネルギービーム砲 x4
!M551 52mm 7連装ガトリング機関砲 x2
!M464 デグチャレフ 高エネルギービーム砲
!M551 52mm7連装ガトリング機関砲
!シュナイドシュッツSX1021 陽電子ビームリフレクター
!!概要
 TS-MB1B《ユークリッド》は,地球連合具が開発した量産型モビルアーマーである。
 大気圏内・外問わずに運用可能な汎用機で,その巨体に強力な火器を搭載した機体で,四肢に相当するパーツが存在しない旧来の連合系モビルアーマーの系譜上にあるとも考えられる機体である。そのため,近接格闘兵器は皆無であり,当初から砲撃戦,高機動戦を想定した機体である。
 防御力も陽電子リフレクターを搭載したことで,従来機と比較にならないほど強化されている。

!!引用
!MS大全集2006
連合軍の量産型巨大MA。次期主力兵器となる予定であったらしい。近接格闘用兵装は皆無。陽電子リフレクターで的の(編註:「敵」か?)ビーム砲を反射,無効化する。
 次期主力機として開発が進められていたと言われており,連合の機動兵器に対する開発コンセプトが,モビルスーツから従来のモビルアーマーへと回帰しつつあることを示したものとも言えるだろう。
 これはある意味当然の帰結ともいえるもので,コーディネイターの高い機動兵器への敵性がモビルスーツという兵器に適合していたため,同じ土俵でナチュラルが戦っても不利な状況は覆すことができないため,モビルスーツを上回る兵器としてのコンセプトが確立したことで,モビルアーマーにその役割が回ってきたためである。
 無論,一度大幅に変化した戦術大系をわずかな期間で揺り戻すことは困難であり,モビルスーツとモビルアーマーによる戦術大系を連合が構築することは間違いないと考えられる。

!Gジェネレーションポータブル
地球連合軍の新型MA。
連合軍がヘブンズベ−スで投入した,陽電子リフレクターを搭載する高性能機で,その外見からザムザザーやゲルズゲーとはまったく異なるタイプのMAである。
その後の宇宙での戦いでも多数投入されるが,ザフト軍のMSと比べるとやや能力不足だったようである。

!HobbyJapan 2006/01
地球連合軍が開発した巨大MA。全長54.08m,全高23.26mの巨体に,M464 デグチャレフ高エネルギービーム砲2門,M551 52ミリ7連装ガトリング機関砲2基の重武装,さらにシュナイドシュッツSX1021陽電子ビームリフレクターを装備,攻防ともに高い能力を発揮する。大気圏内,宇宙ともに運用可能で,ヘブンズベースや月面のダイダロス基地に配備され,基地防衛にあたった。

!HobbyJapan 2005/--
地球連合軍の量産型MA。30m前後ものサイズを持つ大型兵器である。ザムザザー,ゲルズゲーなどとは異なり,格闘用の兵装は装備していない。第38話のヘブンズベース戦で登場したが,地上だけでなく宇宙での運用も可能となっている。

ユークリッドは地上ではホバーで移動する。下部にはホバー用のスリットが見て取れる。

機体の左右に飛び出す三角錐状の部分は上面が展開し,反射兵器として使用することが可能。
※比較的早くに提示されたもので,サイズなどが後に変更されている。

!公式サイト
地球連合軍が作り出した巨大MA。ザムザザーやゲルスゲーといったMAと異なり,腕や足といった四肢がなくメビウス,エグザスといったMAに近い作りである。巨大なビーム砲を装備し,拠点防衛としてヘブンズベース戦において多数配備されていた。

 ユークリッドは,ザフト最高評議会議長ギルバート・デュランダル主導によるロゴス討伐戦において,ザフトとロゴス討伐に賛同した連合軍に対抗するため,ロゴス側に与した連合の切り札として,ヘブンズベース戦で投入されている。
 しかし,この際は,多勢に無勢であり,抵抗やむなく敗れている。
 その後,月面ダイダロス基地での戦闘などに投入されているが,この際には機体の攻略法を構築していたザフトによって敗れている。
!!引用
!GUNDAM WAR 覇王の紋章 SEED U-S128
地球連合軍の量産MA。ザムザザーやゲルズゲーとは異なり,腕や足といった四肢を持たないが,高い機動性と陽電子リフレクターを持つ。ヘブンズベースやレクイエム周辺に多数配備された。

!GUNDAM SEED DESTINY DVD Vol.10
ヘブンズベースでの戦いで地球連合軍が大量に投入したMA。
ザムザザーなどの新世代MAとは異なり,メビウスなどの設計思想を継承した機体のようだ。機体前面にはビーム砲を2門装備しているが,その他の武装についての詳細は不明である。
 地球連合軍の量産MA。ザムザザーやゲルズゲーとは異なり,腕や足といった四肢を持たないが,高い機動性と陽電子リフレクターを持つ。ヘブンズベースやレクイエム周辺に多数配備された。
!!備考

!!関連項目

!!編集者
*あさぎり
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{{category MS/MA・T}}
{{category モビルスーツ・SEED2}}
{{category 加筆募集・MS}}
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{{lastmodified}}
!!ノート
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