>>[[ユーザーファイル入口|USER/〔TS-MA2 mod.00〕メビウス・ゼロ]] !!!メビウス・ゼロ *[MS] //{{layout cols,width:100% //---------- {{layout cols,width:40% !!データ ,機体データ{COLS:2|LEFT} ,型式番号,TS-MA2 mod.00 ,兵器区分,空間戦闘用モビルアーマー ,所属,地球連合軍 ,パイロット,ムウ・ラ・フラガ ,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD} ,デザイナー,山根公利 ,初出作品,機動戦士ガンダムSEED ,参考文献,データコレクション ガンダムSEED上巻{{br}}GUNDAM WAR{{br}}Gジェネレーションポータブル ほか }} //---------- {{layout cols,width:40% !!画像 !BOX ART (img:092.jpg) *[[掲載画像に関する注意書き]] }} //---------- //}} {{ilayout clear}} !!スペック ,項目,内容 ,全高,Unknown ,頭頂高,- ,本体重量,Unknown ,全備重量,Unknown ,ジェネレータ出力,Unknown ,スラスタ推力,Unknown !!武装 !有線式ガンパレル x4 !ビームキャノン x1 !!概要  TS-MA2 mod.00《メビウス・ゼロ》は,地球連合軍が開発・運用した空間戦闘用モビルアーマーである。その型式が示すように,TS-MA2《メビウス》の原型機とされる機体であるが,基本フレーム設計を除けば,大幅にその印象は異なる機体である。  最大の特徴は,4基搭載された有線誘導のガンバレルによるオールレンジ攻撃であり,機体の加速性の高さを活かした,一撃離脱の戦法を得意としている。  反面,有線誘導によるガンバレルの扱いは非常に難しく,その為に本体は乗り手を選ぶものとなってしまっている。  事実「エンデュミオンの鷹(たか)」の異名で呼ばれるムウ・ラ・フラガは,この機体で多大な戦果を挙げているが,この戦いで,適性のあるパイロットのほとんどが戦死しており,本機の大量生産は見送られている。 !!引用 !GUNDAM WAR 刻の末裔 SEED U-S14  「エンディミオンの鷹」と呼ばれる,ムウ・ラ・フラガ大尉の愛機。有線式ガンバレルによる,オールレンジ攻撃が可能。グリマルディ戦線におけるジン5機撃墜は,余りにも有名である。 !!備考 !!関連項目 *[[MS-LEXOCONのデータを参照する|MS-LEXICON:メビウスゼロ]] !!編集者 *あさぎり ---- {{category MS/MA・T}} {{category モビルスーツ・SEED}} {{category 加筆募集・MS}} ---- {{lastmodified}} !!ノート ■[[本項目に追加情報を記載する|BBS2]] ※追記できる情報(他愛のないものでかまいません)がある場合,上記リンクから記述専用ページに移動し,情報投入をお願いします。