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CGSモビルワーカー
- [MS]
データ
機体データ | |
---|---|
型式番号 | TK-53 |
兵器区分 | |
所属 | 鉄華団 |
パイロット | 鉄華団メンバー |
製作データ | |
デザイナー | |
初出作品 | 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ |
参考文献 |
スペック
項目 | 内容 |
---|---|
全高 | 3.5m |
頭頂高 | - |
本体重量 | 3.2t |
全備重量 | Unknown |
ジェネレータ出力 | Unknown |
スラスタ推力 | Unknown |
武装
60mm砲
ミサイルランチャー
概要
CGSで運用されているモビルワーカー。
火星という立地条件と,CGSそのものの立場から,他の勢力が有するモビルワーカーよりも旧式の機体であり,性能的にも大きく見劣るものとなっている。
モビルワーカーそのものは,戦闘以外にも移動や物資の運搬など一般的な車両同様に日常的に使用されることの多いものだが,CGSのものは旧式であるが故に,様々な形で手が入っており,厳密な仕様については,はっきりしていない部分がある。
エドモントンでの戦闘において投入された鉄華団の改良型。
従来の30mmマシンガンの威力不足を解消するために60mm砲を搭載している。
区別のためか,白色に塗装されているのが特徴となっている。
無論,機体そのものは旧式のモビルワーカーであり,能力的にはそれほど大差は無い。それどころか,大型砲を搭載したことで,機動性の低下を招いており,新型機の投入に至ることとなる。
引用
備考
関連項目
編集者
最終更新時間:2018年06月29日 21時22分53秒
ノート
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脚注