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CGSモビルワーカー(宇宙型)
- [MS]
データ
機体データ | |
---|---|
型式番号 | TK-53/S[1] TK-53 |
兵器区分 | |
所属 | 鉄華団 |
パイロット | ノルバ・シノ |
製作データ | |
デザイナー | |
初出作品 | 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ |
参考文献 |
スペック
項目 | 内容 |
---|---|
全高 | 3.5m |
頭頂高 | - |
本体重量 | 2.3t |
全備重量 | Unknown |
ジェネレータ出力 | Unknown |
スラスタ推力 | Unknown |
武装
30mmマシンガン
ミサイルランチャー
概要
CGSで運用されているモビルワーカー。
火星という立地条件と,CGSそのものの立場から,他の勢力が有するモビルワーカーよりも旧式の機体であり,性能的にも大きく見劣るものとなっている。
モビルワーカーそのものは,戦闘以外にも移動や物資の運搬など一般的な車両同様に日常的に使用されることの多いものだが,CGSのものは旧式であるが故に,様々な形で手が入っており,厳密な仕様については,はっきりしていない部分がある。
このモビルワーカーを宇宙への進出に伴い,空間戦闘に対応した形で改装したものが宇宙型として区分される本機である。
基本的には地上で運用されていたものと大差なく,移動用ローラーがスラスターノズルに換装されており,後部に推進剤タンクが増設されている。
ノルバ・シノ機は,地上型同様にピンク系で塗装されており,「流星号」との呼称は変化無い。このため,シノ機は,地上型をそのまま改装した可能性も高い。
引用
公式サイト
宇宙空間で運用するために,地上型とは足回りが異なり,車輪が推進装置となっている。武装は同じ30mmマシンガン。
備考
関連項目
編集者
最終更新時間:2018年06月29日 21時23分32秒
ノート
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脚注