>>[[ユーザーファイル入口|USER/〔SVMS-01AP〕オービットフラッグ]] !!!オービットフラッグ / ユニオンフラッグオービットパッケージ *[MS] !!データ ,機体データ{COLS:2|LEFT} ,型式番号,SVMS-01AP ,兵器区分,ユニオン主力可変モビルスーツ・宇宙戦対応パッケージ ,所属,[[ユニオン]] ,パイロット,ユニオン兵 ,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD} ,デザイナー,福地仁{{fn 厳密には不明}} ,初出作品,[[機動戦士ガンダムOOF]] ,参考文献,ガンダムエース 2008/06 !!スペック ,項目,内容 ,全高,Unknown ,頭頂高,Unknown ,本体重量,Unknown ,全備重量,Unknown ,ジェネレータ出力,Unknown ,スラスタ推力,Unknown !!武装 !リニアライフル !ソニックブレード(プラズマソード)  超硬質カーボン製の剣。  刃の部分は高周波振動しており,高い切断能力を持つ。また,刃の周囲からプラズマ流を伸展させることにより,プラズマソードとして使用することも可能。 !ディフェンスロッド  敵からの攻撃に対し,その着弾の角度を調整して跳弾により防ぐ盾。  使用時には腕の軸を中心に可動する。  しかし,正面からの攻撃には弱く,ロッドが折れてしまう場合もある。  人型での使用を前提としている。 !20mm機銃  胴体部分,コクピットドラムの左側に装備された機銃。  飛行時に敵ミサイルの迎撃に使用されたり,人型時に,対人,対車両など大きな火力を必要としない場合に使用される。  威力がないが,連射が可能であり,利用価値は高い。  その反面,対MS時には牽制目的での使用がほとんどとなる。 !ミサイル  両脚のすね部分に収納されている。  作戦目的に合わせて各種弾頭を装備可能。 !!概要  SVMS-01AP《オービットフラッグ》は,ユニオンの開発した宇宙戦用モビルスーツである。ベース機であるSVMS-01《フラッグ》は,前世代機であるVMS-15《リアルド》の発展型の機体として開発された機体で,リアルドが変形のために運用設備を必要とするのに対して,単体での変形が可能な機体となっているのが最大の特徴である。(ただし,原則として戦闘中の変形は想定していない。)  この機体は,極めて完成度の高い機体であり,リアルドがそうであったように各種局地専用パッケージが開発され,様々なバリエーションが誕生している。  オービットフラッグは,宇宙戦対応パッケージであるオービットパッケージを組み込まれた機体で,通常型がフライトユニットを設置している箇所がスラスターユニットに換装されているのが特徴となっている。  また,通常型と同様に本パッケージをベースにバリエーション機も存在しており,これらは各種仕様機として区別されている。 !!引用 !!備考  本編では,第1シーズン#9冒頭に登場した機体が該当すると考えられる。  また,OOFに登場しており,機体名はこの際が初出である。  なお,型式番号については当初は明らかにされておらず,MS大全集2009が初出となる。 !!関連項目 !!編集者 *あさぎり ---- {{category MS/MA・S}} {{category モビルスーツ・ガンダムOO}} {{category モビルスーツ・ガンダムOOF}} ---- {{lastmodified}} !!ノート ■[[本項目に追加情報を記載する|BBS2]] ※追記できる情報(他愛のないものでかまいません)がある場合,上記リンクから記述専用ページに移動し,情報投入をお願いします。