>>[[ユーザーファイル入口|USER/〔SPA-51〕キャノン・イルフート]] !!!キャノン・イルフート *[MS] !!データ ,機体データ{COLS:2|LEFT} ,型式番号,SPA-51 ,兵器区分,砲撃戦用モビルスーツ ,所属,民間 ,パイロット,ウィル・ゲイム ,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD} ,デザイナー,石垣純哉 ,初出作品,∀ガンダム ,参考文献, !!スペック ,項目,内容 ,全高,15m程度 ,頭頂高,Unknown ,本体重量,Unknown ,全備重量,Unknown ,ジェネレータ出力,Unknown ,スラスタ推力,Unknown ,黒歴史コード,04-0755229 !!武装 !ガトリング砲 !!概要  SPA-51《キャノン・イルフート》は,キングスレーの谷で,戦艦を発掘していたウィル・ゲイムが過去に発掘し,所有していたモビルスーツである。  月へと赴きたいウィル・ゲイムにより,ディアナ・カウンター側の戦力として利用されたが,スエサイド部隊との戦闘で破壊され,ウィルの戦死に伴い放棄された。  その全高は,15m程度の小型のモビルスーツで,右肩にガトリング砲を装備した支援型(砲兵型)のモビルスーツであるが,本体とガトリング砲のバランスの問題から,ガトリング砲のみ後付けされた可能性は否定できない。  機体サイズから判断すると,U.C.0120〜U.C.0180頃の小型モビルスーツをナノマシンがレストアした物かと思われるが,イングレッサ・ミリシャの主力となったAMX-109《カプル》のように原型機よりも小型化されて復元されたモビルスーツも存在していることから,その原型機については,不明な点が多い。  これは,両肩部の装甲が復元されていないことによるナノマシンの復元が完全でない点や,脚部のスリットスラスターなどの宇宙世紀時代の技術とは異なる技術などが散見されることなどからも想定され,場合によっては複数の機体がベースとなった可能性も否定できない。  なお,肩部装甲が無くフレームがむき出しであった為,運用時には応急的にゴムのようなカバーが取り付けられている。 !!引用 !GUNDAM WAR 宇宙の記憶 ∀ U-14  月へ行こうとするウィル・ゲイムが,宇宙船発掘の際に見つけた砲兵型のモビルスーツ。ディアナ・カウンターの技術により,性能をフルに発揮できるようになった。 !!備考  当初,シナリオではヘビガンと呼称されており,ヘビーガンあるいは,ジムキャノンの登場が想定されていたとされる。 !!関連項目 !!編集者 *あさぎり ---- {{category MS/MA・S}} {{category モビルスーツ・∀}} {{category 加筆募集・MS}} ---- {{lastmodified}} !!ノート ■[[本項目に追加情報を記載する|BBS2]] ※追記できる情報(他愛のないものでかまいません)がある場合,上記リンクから記述専用ページに移動し,情報投入をお願いします。