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〔RX-75〕ベルゲガンタンク

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ガンタンクMS回収機 / ベルゲガンタンク

  • [MS]

 データ

機体データ
型式番号RX-75
兵器区分試作長距離支援モビルスーツ
所属地球連邦軍
パイロット連邦軍兵士
製作データ
デザイナー山根公利
初出作品機動戦士ガンダム〜第08MS小隊
参考文献GUNDAM WAR
MS大全集2015 ほか

 スペック

項目内容
全高Unknown
頭頂高Unknown
本体重量Unknown
全備重量Unknown
ジェネレータ出力Unknown
スラスタ推力Unknown

 武装

 無し

 概要

 RX-75《ガンタンク》は,一年戦争において地球連邦軍が実働したモビルスーツ開発計画「V作戦」において,最も初期に開発された試作モビルスーツである。
 本機の開発については,モビルスーツという全く未知の機動兵器の開発に於いて,様々な技術蓄積を行うにあたり,既存兵器の延長線上に位置づけられる機体として開発が進められたものである。
 一説に依れば,V作戦では当初からMBT型のモビルスーツと二足歩行型モビルスーツを開発する意図があったともいわれるが,厳密に言えばこれは誤りであり,同時進行で複数のプランが実施されたものの,実際にはそれぞれがフィードバックされており,ガンタンクが先行したことで,二足歩行機に関しても技術的目処が立ったといったほうが正しいのである。(ただし,本機のベースとなったのは次世代型AFV機であるが,二足歩行機のベースとなったのは,RRf-05《ザニー》と実験機であるRXM-1であるという明確な違いはある。)

 ガンタンクの開発ベースとなったのは,61式に継ぐ形で開発が進められていた次世代型MBTのプランである。モビルスーツの開発とその実戦投入が噂されるようになると,対モビルスーツ用重戦車として再プランニングされ,RTX-44として制式に認可され,さらにコア・ブロックおよびモビルスーツ技術の導入によって全面的に再設計が行われ,その原型となった。
 その後,数回の改装を経てRX-75として制式採用されると,当初は先行量産型として4機が建造されている。1号機はジャブローに残され,さらなる研究に用いられることとなった(なお,1号機は原型機の改装と思われ,コア・ブロックは搭載されていない)が,2〜4号機はサイド7へと輸送され,実用評価試験に回されることとなったが,公国軍部隊の強襲によって3号機を除く2機は損失している。
 残存した3号機は,ホワイトベースに搭載され,実戦運用されているが,ジャブローへと到達するまでに幾度かの改装を受けている。その中でも最大の変更点は,コア・ブロックの機能を廃止し,頭部コクピットから全ての操作が可能な形への変更であろう。
 最終的に7機が建造されたRX-75であるが,その後,機構の単純化と生産設備の流用の形で若干数が量産配備されている。

 この機体こそが,《量産型ガンタンク》である。
 具体的な変更点は,コアブロックの廃止と各種機構の整理・統合であり,外観の違いほどには他の部分は大きな変更は受けていない。(細かい点では,自動装填装置の改良など様々な部分に及ぶが,これらは,性能向上と,量産のための余分な機能のそぎ落としである。)
 量産型では,元々2名による運用であったRX-75を最初から1名で運用できるように再設計しており,コア・ブロックの排除を含め,元々ガンタンクではこうしたオペレーションも想定されていたと考えられる。(故に,ホワイトベース配備機でも,パイロットの1名が戦死し,コア・ブロックが失われた際の改修が,比較的容易に行われたものと思われる。)
 コアブロックを排除したため胴体部に旋回機構を組み込むことが可能となり走行しながら360゜いずれの方向への射撃も可能となっている。(当然反動の問題があるため,ある程度の制限はある。)
 この量産型をベースにさらに本格的な量産を目指したプランとして,本体をMBT寄りにリファインしたRMV-1《ガンタンク供佞盞造されている。こちらは比較的良好な性能と評価を得ており,「RMVシリーズ」として若干数が生産されているが,これは生産のための時間が足りなかったためであえり,仮に一年戦争が長期化した場合,拠点防衛・遠距離支援用車輌として,RMVシリーズは更に増産されていた可能性は高いと言われている。

 これまで述べてきた様に,RX-75タイプは汎用型モビルスーツとしては,明らかに失敗作である。だが,その長大な射程を活かした遠距離戦では有用であることが認められ,少数ではあるが,陸戦用として量産され,幾つかの拠点に配備されたのである。
 この際,RX-75の運用は,接近戦仕様のMSの後方支援などに絞られており,それなりの戦果を上げている。

 一方,モビルスーツの本格運用が始まると,拠点攻撃など限られた状況以外に,RX-75タイプの活躍の場はなくなっていった。しかし,モビルスーツの本格運用が始まると,問題になったのが,破損兵器の改修である。(また,各種運用状況下での擱座機の改修も同様の問題である。)
 特に,モビルスーツの配備が始まった頃には,運用機体そのものが少なく,かつ機密情報の塊であったことから,戦場で破壊された兵器といえども回収する必要性は高かったのである。
 こうした状況下で白羽の矢が立ったのが,ガンタンクタイプであった。
 本機は量産型RX-75をモビルスーツ回収機として改造した物で,肩部のキャノン砲の代わりにクレーンを取り付けている。腕部のガンランチャー以外の兵装を取り外されているため,その戦闘力はないに等しいが,本機によって回収されたモビルスーツが再び戦線に復帰することを考えれば,非常に重要な機体であることが理解できるだろう。

 引用


 備考

 OPとそのための一部のラフに登場する機体。

 関連項目


 編集者


[MS/MA・R]
[モビルスーツ・08小隊]
[加筆募集・MS]


最終更新時間:2016年09月05日 19時17分07秒

 ノート

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脚注