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〔RX-166〕ガンダムMk-轡ぅ哀譽

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ガンダムMk-轡ぅ哀譽

  • [MS]

 データ

機体データ
型式番号RX-166
兵器区分空間戦闘専用試作モビルスーツ
所属ティターンズ
パイロット不明
製作データ
デザイナー模型作例(製作:小田雅弘)
明貴美加(MissionΖΖ)
初出作品ModelGraphix 1985/08
MG別冊 GUNDAM WARS ProjectZ
参考文献ModelGraphix 1985/08
MG別冊 GUNDAM WARS MissionZZほか

 スペック

項目内容
全高31.4m
頭頂高20.6m
本体重量52.1t
全備重量88.0t
ジェネレータ出力2010kw
スラスタ推力112600kg
センサ有効半径12900m
装甲材質ガンダリウム合金

 武装

ビーム・ライフル


ハイパーバズーカ


ビーム・サーベル


60mmバルカンポッド


 概要

 開発途上で生産配備を却下された,RX-178《ガンダムMk-供佞離▲疋丱鵐好疋弌璽献腑鵑箸靴瞳弉茲気譴深\ぢ絅ンダム,通称《アドバンスド・ガンダム》をベースに設計された機体が,本機RX-166《ガンダムMk-轡ぅ哀譽ぁ佞任△襦
 元々の機体設計ベースがMSF-007《ガンダムMk-掘奸丙乱を避けるため以下,MSF-007とする)と同じ機体である為その外観は似通っており,いわばMSF-007の別バージョンにあたる機体といっても間違いではない。

 元々「ガンダムMk-掘廚噺討个譴覽‖里蓮ぅ哀螢廛垢之造されていたRX-178《ガンダムMk-供佞慮綏儺,僕燭┐蕕譴襪呂困量松里任△蝓い匹竜‖里鮖悗垢についてははっきりしたものはなかった。しかし,RX-178の実機建造後にスタートした各種プランのいずれかが「Mk-掘廚量松里魎Г垢襪海箸呂曚楷岼磴い覆ったのである。

 RX-178は,後にエゥーゴによって奪取されるが,この時点で次世代のガンダム「アドバンスド・ガンダム」の設計案はかなりの段階で進んでいたことは明かである。このプランはフランクリン・ビダン技術大尉に近い開発局では既に実現直前まで進んでいたと思われ,実際,一部のデータはRX-178のテスト機(スラスターが廃除され,代わりに各種センサーが装着されている)から得られたとおもわしき資料も存在していることから,開発部局としてはロールアウトしたRX-178を既にアドバンスド・ガンダムのためのステップアップとして見ていたのだろう。これは後にエゥーゴ側の情報として得られたフランクリン大尉の「Mk-兇麓最垉 廚箸いθ言からも充分推測することができる。

 ところが,開発CGとして確認出来るアドバンスド・ガンダムは,本機よりも後にアナハイム・エレクトロニクス社で開発されたMSF-007に近いデザインである。これはなぜだろうか?
 おそらくアドバンスド・ガンダムの開発データは,何らかのルートによってアナハイム・エレクトロニクス社に流出していたと考えるのが妥当だろう。アナハイム社は,ガンダムMk-兇粒発にも関与していたという説があり,こういったルートでの流出と考えるのが妥当だとは思われるのだが,もう一つの可能性も残る。すなわち奪取されたRX-178経由である。
 RX-178のメインコンピュータには,各種兵装などの情報を納めており,アナハイム社は後にこのデータを基に兵装などを開発している。[1]つまり,すでに次世代のガンダム(=アドバンスド・ガンダム)の開発がスタートしていたこともあり,そのプランに準じた設計データが多少なりとも存在した可能性は高いのである。また,RX-178の奪取には開発者であるフランクリン大尉の子息カミーユ・ビダンが関わっており,彼はRX-178のデータを父親のコンピュータ経緯で入手したことを後に認めている。この際にアドバンスド・ガンダムのデータを入手していないとは言い難い。(実際,アドバンスド・ガンダムの頭部形状は,後にΖガンダムと呼ばれることとなる機体の頭部デザインに近く,このデータはMSN-100百式の形状にも似通っている。)

 これらのデータの複合的情報に加え,フジタ開発主任[2]らの開発部局の努力によってMSF-007は誕生したのではないだろうか。(実際,アドバンスド・ガンダムとMSF-007では背部バックパック部の機能が異なっており,前者は兵装プラットホームであり,後者はスラスターである。この点からも開発中に異なったアプローチが行われていることがわかる。)外見がアドバンスド・ガンダムに似ているのは,機能面などの開発に尽力した結果,外見まで細かく調整している時間が取れなかったのではないだろうか。

 一方,ティターンズ側でもアドバンスド・ガンダムの開発は継続していた。0087年末,ティターンズ側でガンダムMk-掘雰深鞍峭罎鰐世蕕となっていない)が運用されている資料が存在するのである。[3]
 資料では複数のMk-靴エゥーゴの宇宙用に改修されたディジェ(地上用の型式番号はMSK-008)と遭遇戦を行っている。この機体に関する詳細な情報はないが,パイロットが後にエゥーゴに参画したとされていることから,それほど特殊な部隊という状況ではないと思われる。また,複数運用されていることから一般の部隊にもある程度の数が配備されていた可能性は残る。おそらくではあるが,RX-178の後継機として一般に(少数が)量産配備されたのがこの「ガンダムMk-掘廚覆里世蹐Α
 この機体も一見するとMSF-007と外見は一致するが,詳細が分からない点を考慮すると,やはりアドバンスド・ガンダムから独自に発展してきた機体(あるいは,ほぼアドバンスド・ガンダムそのままなのかもしれない)と考えられるだろう。

 一方で,ティターンズ側では「特定パイロット向けのスペシャルなガンダムMk-掘廚粒発も進行していた。この計画は,アドバンスド・ガンダムとは別プランで進行し,既にRX-272の開発コードが取得されているほど進行は早く,一説には実機によるテストも行われたとされる。[4]
 この機体はRX-178とは似ても似つかず,どちらかと言えばオーガスタ研究所によって開発されたORX-005ギャプランに近いプランであった。逆に言えば,それだけパイロットを選ぶ機体であり,結果的にこのプランは立ち消えとなっている。

 さて,本機RX-166であるが,本機は地球連邦軍がRX-178のフレーム構造に注目して開発した機体だとされている。だが,その外見が示す様に実際にはアドバンスド・ガンダムに連なる系譜の機体である。
 本機は,ティターンズで少数配備された「ガンダムMk-掘廚鬟戞璽垢縫リマンジャロ開発局が独自の改良を加え,再登録した機体なのである。
 機体の設計には,汎用性よりもペイロード,出力増強が重視されており,戦術攻撃型モビルスーツに属する機体である。

 なお,本機は試作機まで完成したが,カラバ・エゥーゴのキリマンジャロ基地攻撃の際に失われたとされている。(ただし,この説にも疑問点があり,本機の消失時期とカラバ・エゥーゴのキリマンジャロ基地攻撃作戦の時期にズレがあり,その詳細は明らかとなっていない。)

 引用

MG別冊 MISSION ZZ(抜粋)

 キリマンジャロ基地で開発されたRX-178の直系後継機。宇宙戦に限定した高機動型スラスター・ユニットを装備し,装甲もガンダリウム・ガンマに換装している。

 備考

 デザインのベースとなったのは,Z WORLDのアドバンスドガンダム。
 なお,概要に関しては編者オリジナルの解釈が含まれている。

 関連項目


 編集者


[MS/MA・R]
[モビルスーツ・MG誌]


最終更新時間:2014年09月29日 09時25分29秒

 ノート

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脚注

  • [1]マスターグレードのガンダムMk-兇離ぅ鵐好肇薀ションにこの記載はある。
  • [2]なお,フジタ技師に関して言えば,当初ティターンズのメンバーであり,その後エゥーゴに移籍したと考慮した方がつじつまは合いやすい。
  • [3]これはB-CLUBに掲載された藤田一己氏のIRON HEARTを想定している。なお,サイド・ストーリー・オブ・ガンダムΖは,考慮外とする。
  • [4]ニュータイプ付録のイラストを想定。