>>[[ユーザーファイル入口|USER/〔RX-78NT-X〕ネティクス]] !!!ネティクス *[MS] !!データ ,機体データ{COLS:2|LEFT} ,型式番号,RX-78NT-X{{br}}MRX-003 ,兵器区分,ニュータイプ専用試作型モビルスーツ ,所属,地球連邦軍 ,パイロット,不明 ,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD} ,デザイナー,佐山義則 //山根公利? ,初出作品,SDガンダムGジェネレーションスピリッツ ,参考文献,ファミ通{{br}}SDガンダムGジェネレーションスピリッツ ほか !!スペック ,項目,内容 ,全高,Unknown ,頭頂高,Unknown ,本体重量,Unknown ,全備重量,Unknown ,ジェネレータ出力,Unknown ,スラスタ推力,Unknown !!武装 !有線式ビット !!概要  RX-78NT-X(MRX-003)《ネティクス》は,地球連邦軍のニュータイプ専用試作型モビルスーツである。  連邦軍初のニュータイプ対応型モビルスーツとして開発された,RX-78NT-1《ガンダムNT-1アレックス》の発展型の機体として開発が進められた機体で,一年戦争終戦後にジオン公国軍の各研究機関から得られたサイコミュ関連技術を技術検証するための機体として開発が進められたものである。同時期には,ガンダムタイプ(特にオーガスタ系)を利用したサイコミュデバイスの検証機が複数建造されているが,本機はそうした機体群のなかのひとつである。  特に,連邦軍が欲した技術として,遠隔攻撃(オールレンジ攻撃)を可能とする技術であり,本機はその実証のために有線式のビットを2基装備している。  とはいうものの,当時の地球連邦軍の技術力では有線式サイコミュシステムの小型化には至らず,結果として超重量級の機体となってしまっている。  しかしながら,この機体で得られた実証データは,後のモビルスーツに搭載されるインコムなどの有線式端末の元になったといわれており,大きな影響を与えたようである。  なお,本機は,元々はオーガスタ基地にてその開発が行われており,RX-78NT-Xの型式は,その際に登録されたものである。しかし,後にムラサメ研究所へと開発が引き継がれ,この際にMRX-003の型式番号を与えられている。 !!引用 !Gジェネレーションスピリット(抜粋)  NT専用試作MSとして開発されたアレックスの発展機であり,連邦軍が一年戦争終結によって旧ジオン公国の諸機関より接収したサイコミュ技術の研究のために開発された。  有線式ビットを背部に2基装備しており,それを用いたオールレンジ攻撃が可能であるが,当時の地球連邦軍の技術力では有線式サイコミュシステムの小型化には至らず,超重量の機体となっている。 !!備考 !!関連項目 !!編集者 *あさぎり ---- {{category MS/MA・R}} {{category MS/MA・M}} {{category モビルスーツ・Gジェネレーション}} {{category 加筆募集・MS}} ---- {{lastmodified}} !!ノート ■[[本項目に追加情報を記載する|BBS2]] ※追記できる情報(他愛のないものでかまいません)がある場合,上記リンクから記述専用ページに移動し,情報投入をお願いします。