>>[[ユーザーファイル入口|USER/ソロモンエクスプレス]] !!!ソロモンエクスプレスG-2{{br}}ガンダム「ソロモンエクスプレスユニット装備」 *[MS] !!データ ,機体データ{COLS:2|LEFT} ,型式番号,RX-78-2 ,兵器区分,汎用試作型モビルスーツ ,所属,地球連邦軍 ,パイロット,不明 ,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD} ,デザイナー,小林誠 ,初出作品,ソロモンエクスプレス ,参考文献,電撃Hobby Magazine 1999/03,1999/07 !!スペック ,項目,内容 ,全高,Unknown ,頭頂高,Unknown ,本体重量,Unknown ,全備重量,Unknown ,ジェネレータ出力,Unknown ,スラスタ推力,Unknown !実験用Iフィールド発生ユニット(胸部) !中型宇宙艦艇用熱核反応炉(背部) !高速移動体自動追尾カメラ(頭部/右目) !液体水素タンク  背部タンク !保護シールド  背部タンク上面 !中型宇宙艦艇用熱核反応炉(4基) !高機動スラスター  背部タンク !化学燃料ブースター  背部タンク !!武装 !メガビームライフル !ビームサーベル !耐核シールド  ミサイルマウントを兼ねる !熱核反応炉直結型メガビームライフル !多弾頭熱核ミサイル !!概要  省略 !!引用 !電撃HobbyMagazine 1999/03(抜粋)  ジオン軍の宇宙攻略要塞"ソロモン""ア・バオア・クー"に対する攻略に際しては,連邦艦隊の物量的・人的に大きな損失が予想されており,既存の兵器以上に戦略的にも優れた要塞強略兵器の研究開発が急がれていた。  その中心となっていたのは核を用いずにそれ以上の破壊力を有するソーラ・システムであったが,最終局面において,南極条約の違反もやむなしとして,V作戦の中核であり,また民間人を用いながら多大な戦果を上げるRX-78による大型熱核反応兵器を使用した要塞破壊計画も進行していた。 !!備考  電撃HobbyMagazine 1999年7月号掲載のソロモンエクスプレス劇中におけるガンダム。  ソロモンエクスプレスは,電撃HobbyMagazine 1999年3月号に掲載されたパーフェクトグレードのガンダムを用いた作例から発展した企画であり,3月号に掲載されたのが,PGの改造による「ソロモンエクスプレス」(いわば軽装型と記述がある)とその「フル装備状態のイラスト」が掲載されている。  この作例とイラストの世界観をベースに広がったのが,7月号掲載の「ソロモンエクスプレス」本編である。  ややこしいことに,3月号では機体名は単に「ソロモンエクスプレスユニットを装着したガンダム」でしかなかったのだが,7月号に掲載された3月号と同じイラストのキャプションは「ソロモンエクスプレスG-2」,他の箇所では「ソロモンエクスプレス」や「RX-78-2 ソロモン・エクスプレス」などと表記ゆれが存在している。  これまで,本Wikiでは単に「ソロモン・エクスプレス」と表記していたが,イラストキャプションの表記に統一し,「ソロモンエクスプレスG-2」に項目名を変更している{{fn 2018.02.21の改訂作業中に実施。}}。  7月号のストーリーでは,「記録フィルム(アニメ映像)に残るガンダムは,実際の戦場での事実とは異なったものであった」といういわゆるIF設定を用いたものとなっており,ガンダムには強固な装甲と多数の核兵器を搭載するというプランで制作された本機が用いられている。 !!関連項目 *[[ソロモンエクスプレス]] !!編集者 *あさぎり *だっちん ---- {{category MS/MA・R}} {{category モビルスーツ・ソロモンエクスプレス}} {{category モビルスーツ・DHM誌}} {{category 加筆募集・MS}} ---- {{lastmodified}} !!ノート ■[[本項目に追加情報を記載する|BBS2]] ※追記できる情報(他愛のないものでかまいません)がある場合,上記リンクから記述専用ページに移動し,情報投入をお願いします。