- お願い
■検索等で初めて来訪した方は，注意書き等を必ずご覧になってください。
■Wiki項目への直接リンクは避けるようお願いします。→＜必読＞ 頻繁に項目変更が行われる関係上，直リンクはエラーのもととなります。
■あまりにマナーの悪い人がいましたので，一部項目にアクセス禁止処理を行いました。
■極めて短時間で集中的アクセスを行ってるIPについては，終息の目処が立たなかったためアクセス禁止処理を施しました。解除申請は本家掲示板にて。
ガンダムC（sea）アーマー装備
- [MS]
データ
| 機体データ | |
|---|---|
| 型式番号 | RX-78-2 |
| 兵器区分 | - |
| 所属 | 地球連邦軍 |
| パイロット | 無し |
| 製作データ | |
| デザイナー | 模型作例（製作：小林誠） |
| 初出作品 | 電撃Hobby Magazine 1999/09 |
| 参考文献 | |
スペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 全高 | Unknown |
| 頭頂高 | Unknown |
| 本体重量 | Unknown |
| 全備重量 | Unknown |
| ジェネレータ出力 | Unknown |
| スラスタ推力 | Unknown |
武装
概要
水中はおろか，地上においても高い機動性を発揮するジオンの水陸両用型MSは，連邦にとっては驚きというよりも「大いなる謎」であった。
ガンダムの3倍弱の重量を軽々と機動させる機構はもはや未知のものであり，研究部門から出されてレポートのなかには「生物工学を利用した生物兵器が装甲されたものである可能性」を指摘したものものまであったという。
この仮説から生まれたものがCアーマーと呼ばれる増加装備である。
ルナチタニウム製のハーブーンと細胞破壊液を装備する本プランは，ジオンの技術に対する畏怖の念が創りだしたものである。
本案はソロモン海域で使用される予定であったが，ペーパープランのみで終わっている。
引用
備考
関連項目
編集者
[MS/MA・R]
[モビルスーツ・DHM誌]
[加筆募集・MS]
最終更新時間：2016年05月22日 16時06分29秒
ノート
■本項目に追加情報を記載する
※追記できる情報（他愛のないものでかまいません）がある場合，上記リンクから記述専用ページに移動し，情報投入をお願いします。
脚注