>>[[ユーザーファイル入口|USER/〔RX-178〕ガンダムMk-Ⅱ]]
!!!ガンダムMk-Ⅱ（テストタイプ）
*[MS]
!!データ
,機体データ{COLS:2|LEFT}
,型式番号,RX-178
,兵器区分,汎用試作型MS
,所属,ティターンズ
,パイロット,不明
,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD}
,デザイナー,ベースラフ：永野護{{br}}ベースデザイン：大河原邦男，永野護，藤田一己{{br}}クリーンナップ：藤田一己{{br}}アレンジ：藤田一己
,初出作品,Ζ-WORLD
,参考文献,月刊OUT 86/09 Ζ-WORLD

!!スペック
,項目,内容
,全高,19.6m
,頭頂高,18.5m
,本体重量,33.4t
,全備重量,54.1t
,ジェネレータ出力,1930kW
,スラスタ推力,20300 kg x 4
,スラスタ総推力,81200Kg
,姿勢制御用バーニア,10基
,センサ有効半径,11300m
,装甲材質,チタン合金/セラミック複合材
※データは，通常スペックワークとして表記される3号機のもの。なお，本機は，バーニアスラスタをふさいでいるため，スラスタ関連の数値は，実際と異なると想定される。

!!武装
なし

!!概要
　グリプスにおいて，試験時に用いられたとされる機体。
　RX-178ガンダムMk-Ⅱの各種稼働試験のために用意された機体で，ムーバブル・フレームを始めとする本体構造は後の機体と同等であるが，各バーニアスラスタはふさがれ，バックパックはセンサを装備した情報収集機器に置き換えられているのが特徴。また，機体各部にセンサーバーが設置されており，遠目には彼方此方に突起が存在しているようにも見える機体である。

　テスト機，テストタイプなどと呼称されるが，（何号機かは不明であるが）試験終了後には，標準的な仕様に改装されたものと想定される。

　なお，開発経緯等の詳細については，[[3号機の項|〔RX-178〕ガンダムMk-Ⅱ]]を参照のこと。

!!引用

!!備考

!!関連項目
*[[〔RX-178〕ガンダムMk-Ⅱ]]

!!編集者
*あさぎり
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{{category MS/MA・R}}
{{category モビルスーツ・Ζワールド}}
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{{lastmodified}}
!!ノート
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