>>[[ユーザーファイル入口|USER/〔RX-123〕ガンダムTR-S[ヘイズル・フレア]]] !!!ガンダムTR-S[ヘイズル・フレア] *[MS] !!データ ,機体データ{COLS:2|LEFT} ,型式番号,RX-123 ,兵器区分, ,所属,ティターンズ ,パイロット,不明 ,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD} ,デザイナー,藤岡建機 ,初出作品,A.O.Z Re-Boot ,参考文献,電撃ホビーウェブ !!スペック ,項目,内容 ,全高,Unknown ,頭頂高,Unknown ,本体重量,Unknown ,全備重量,Unknown ,ジェネレータ出力,Unknown ,スラスタ推力,Unknown !!武装 !!概要  ティターンズが次世代機開発のために様々なテスト運用を行っていたTR計画において,RX-121の型式が与えられた《ガンダムTR-1[ヘイズル]》は,ある意味,全ての試作機のベースであるといっても過言では無い。  ヘイズルは,RX-121-1《ガンダムTR-1[ヘイズル・アウスラ]》をもって一応の完成とも言うべき段階に到達したが,これをベースに次世代の機体として開発が行われるはずであった機体が,TR-Sのコードで呼ばれる,RX-123《ガンダムTR-S[ヘイズル・フレア]》である。  ヘイズル・フレアでは,ヘイズルのベースとなったRGM-79Q《ジム・クゥエル》に由来する各部を新型のムーバブル・フレームによって換装した,まさしく第2世代のTRシリーズとして完成するはずであった。  しかしながら,その開発は大幅に遅れており,代替措置として,RMS-154《バーザム》がロールアウトしたとも言われている。 !!引用 !!備考  現時点では未確認情報多数。 !!関連項目 !!編集者 *あさぎり ---- {{category MS/MA・R}} {{category モビルスーツ・AOZ-Reboot}} ---- {{lastmodified}} !!ノート ■[[本項目に追加情報を記載する|BBS2]] ※追記できる情報(他愛のないものでかまいません)がある場合,上記リンクから記述専用ページに移動し,情報投入をお願いします。