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〔RX-121-1+FF-X29A〕ガンダムTR-1[ヘイズル・キャノン]の変更点

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>>[[ユーザーファイル入口|USER/〔RX-121-1+FF-X29A〕ガンダムTR-1[ヘイズル・ラー]]]
!!!ガンダムTR-1[ヘイズル・キャノン]
*[MS]
!!データ
,機体データ{COLS:2|LEFT}
,型式番号,RX-121-1+FF-X29A
,兵器区分,試作型汎用モビルスーツ
,所属,ティターンズ
,パイロット,オードリー・エイプリル中尉
,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD}
,デザイナー,藤岡建機
,初出作品,ADVANCE OF Ζ〜ティターンズの旗のもとに
,参考文献,電撃HobbyMagazine 2006/02
!!スペック
,項目,内容
,全高,Unknown
,頭頂高,Unknown
,本体重量,Unknown
,全備重量,Unknown
,ジェネレータ出力,Unknown
,スラスタ推力,Unknown
,装甲材質,チタン合金セラミック(一部ルナ・チタニウム)
!!武装
!XBR-M84a 試作ビーム・ライフル
!ロング・ブレード・ライフル×2
!XB-G-1065H ビーム・サーベル
!ビーム・ライフル兼ビーム・サーベル(クロー・ウイング・ユニット内蔵)×2
!ビーム砲(ノーズ複合センサー・ユニット内蔵)×2
!シールド・ブースター×2
!!概要
 RX-121-1+FF-X29A《ガンダムTR-1[ヘイズル・ラー]》は,RX-121-1《ガンダムTR-1[ヘイズル改]》にFF-X29A《Gパーツ[フルドド]》を装着した形態である。
 元々ヘイズルは様々なテストプランに応じて姿を変える多様な姿を持っていたが,この[ヘイズル・ラー]では,単なる装備変更ではなく,パワーアップメカとの接合を実施し,大幅な機能強化を果たしたものである。
 装着された[フルドド]は,補助推進器となるだけでなく,左右のウィング・ユニットがAMBAC効果をもたらす高機動バインダーとしても機能する。
 また,機体名の「Gパーツ」からも分かるように,かつてRX-78のパワーアップメカとして開発されたGファイターと同様のコンセプトの機体である。

 サブ・センサーや補助装甲板も備えた[フルドド]を装着することで,[ヘイズル改]の機体性能は第2世代MSに匹敵するレベルにまで向上する。

 本仕様は,ガンダムTR-1[ヘイズル改]にGパーツ[フルドド]を2機装着した形態である。[フルドド]単機の場合に対して,第二形態と呼ばれる。
 フル・オプション装備によりパワー・アップした,開発段階における[ヘイズル]の究極進化的な形態である。
 この第二形態に,さらにORX-005《ギャプラン》用に開発を進めていた大型ブースターを装着する事で,巡航形態(通称:Gクルーザー形態)となる。さらに,Gパーツ[フルドド]のスラスター・ウイング・ユニットとクロー・ウィング・ユニットは同規格で互換性があるため,最大4基のクロー・ウィング・ユニットおよびロング・ブレード・ライフルを装備した形態をMSモードとしたもの。
!!引用

!!備考
 藤岡建機のメモ上で簡単に触れられているだけの形態。呼称も?マーク付きである。
なお,ここでは「下半身を隠し腕ユニットに取替え〜」という一文をサブ・アーム・ユニットと解釈した。

 ムックなどの設定画稿では型式番号が「RX-121-1+FF-X29A」となっているが,実際に劇中で運用されたのは[ヘイズル]の2号機「RX-121-2」である。
 このため型式の分類が不明瞭となっている(「RX-121-2+FF-X29A」が正解なのか,それとも1号機でのトライアルがあったのか,型式番号の末尾のナンバーが仕様を表すのか,号数を表すのかといった部分)。
 従って,本Wikiでは,1号機バージョンと2号機バージョンで項目が作製されているが,実質的に2号機バージョンは,1号機のコピーである。
!!関連項目
*[[〔RX-121-1+FF-X29A〕ガンダムTR-1[ヘイズル・ラー]]]
!!編集者
*ギムG
*あさぎり
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{{category MS/MA・R}}
{{category モビルスーツ・AOZ}}
{{category 加筆募集・MS}}
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{{lastmodified}}
!!ノート
■[[本項目に追加情報を記載する|BBS2]]
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