>>[[ユーザーファイル入口|USER/〔RMS-106〕ハイザック]] !!!ハイザック試作型 *[MS] !!データ ,機体データ{COLS:2|LEFT} ,型式番号,RX-106 ,兵器区分,汎用量産型モビルスーツ試作機 ,所属,地球連邦軍 ,パイロット,不明 ,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD} ,デザイナー,藤岡建機 ,初出作品,A.O.Z Re-Boot ガンダム・インレ-くろうさぎのみた夢- ,参考文献,1/144 ザクマリンタイプ(Ζガンダム版){{br}}電撃ホビーウェブ !!スペック ,項目,内容 ,全高,Unknown ,頭頂高,Unknown ,本体重量,Unknown ,全備重量,Unknown ,ジェネレータ出力,Unknown ,スラスタ推力,Unknown !!武装  詳細不明 !!概要  RX-106《ハイザック試作型》は,U.C.0080年代中盤から終盤にかけて地球連邦軍で制式採用された量産型モビルスーツであるRMS-106《ハイザック》のプロトタイプとして開発された機体である。  比較的良好な成果を挙げたことで,YRMS-106《先行量産型ハイザック》を経由の後,本格量産に至っている。  なお,本機をベースに水中型モビルスーツとして再開発された機体が,RX-106M《マリン・ハイザック》である。 !!引用 !!備考  元々は,プラモデル1/144MS-06M(Ζガンダム版)の箱書きに記述があった機体で,このジェネレータがマリン・ハイザックに流用されたため,デザインこそ水中型ザクと同一であるが,異なった機体である,といった設定が成されていた。  本機は,上記の設定を後にA.O.Z.Re-bootにおいて,「ハイザック試作型」として,改めて画稿が起こされたものである。また,A.O.Z.各作品に登場した機体とからめ,この系譜の機体がいくつか設定されている。(RX-106E《ハイザック[ヴァナルカンド]》等。)  Ζガンダム版マリンハイザックの箱書きの機体と同一とは思われるものの,現段階では,(A.O.Z.Re-bootの取り扱いもあって)同一項目とはしていない。  後に,設定が明確化した場合には統合を行う。 !機体名・型式について  AOZにおける各機体は,機体名や型式が変更されることが多く,「くろうさぎのみた夢」においては,現在進行形で変更が続いている。  このため,同一機体を別名で登録してしまっている事例もあるが,確認がとれたものは順次統合し,後ほど索引において,その変更を反映する予定である。 !!関連項目 !!編集者 *あさぎり ---- {{category MS/MA・R}} {{category モビルスーツ・AOZ-Reboot}} {{category 加筆募集・MS}} ---- {{lastmodified}} !!ノート ■[[本項目に追加情報を記載する|BBS2]] ※追記できる情報(他愛のないものでかまいません)がある場合,上記リンクから記述専用ページに移動し,情報投入をお願いします。