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〔RMV-1〕ガンタンク

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ガンタンク

  • [MS]

 データ

機体データ
型式番号RMV-1
兵器区分局地防衛用戦闘車両
所属地球連邦軍
パイロット連邦兵
製作データ
デザイナー大河原邦男
初出作品MSV
参考文献GUNDAM WAR
1/144 プロトタイプガンダム プラモデルインストラクション ほか

 スペック

項目内容
全高16.9m
頭頂高15.2m
本体重量98.4t
全備重量123.7t
ジェネレータ出力211kw
センサ有効半径6000m
陸上走行速度75km/h
装甲材質チタン系合金(チタン・セラミック複合材)
黒歴史コード02-9442306

 武装

 武装は機体によって違った可能性が高い。
 ここに掲載しているデータは,一般的に公開されている車輌のデータである。

120mmキャノン砲

180mm4連ロケット砲

3連ミサイルランチャー

80mmマシンガン

スモークディスチャージャー

 概要

 RMV-1《ガンタンク供佞蓮V作戦で開発が進められたRX-75《ガンタンク》を基に開発された地球連邦軍の拠点防御用特殊戦闘車両[1]である。

 原型となったRX-75自体が,元々はAFVの発展型車輌であったRTX-44をモビルスーツ開発計画に組み込んだものであり,当初からある種中途半端な機体として完成していたため,極めて初期からあくまでも試験用の機体である,との判断が働いていたものと考えられる。
 実際,サイド7における試験時には空間戦闘には用いるには値しないというレベルの機体として評価されており,この時点で本格量産については既にキャンセルが確定した状況であった。(なお,実際にはホワイトベース隊によって空間戦闘において運用された事例があるが,これは例外中の例外と考えた方がいいだろう。)
 結果的に,RX-75は先行型が7機建造された時点で生産が打ち切られたが,元々その高い火力に対する期待感がもたれていたことと,実際にホワイトベース隊による運用で一定の戦果を挙げていることから,モビルスーツ支援や砲撃戦のための支援機としての評価は高まることとなった。
 このため,コア・ブロックを搭載しない原型機に近い簡易生産型など,いくつかのプランが提示されており,その中でもRX-75を上回る長距離砲撃戦仕様機として再設計が行われたプランとして提示されたものが,本機RMV-1なのである。

 RMV-1は,砲撃戦に特化した重装戦闘車両として位置づけられ,モビルスーツと戦闘車両の利点を併せ持つ機体として開発が進められた。なお,現実的に言えば,双方の利点を持つとは言い難い機体であるが,体裁としてそのように位置づけられたものである。
 実際のところモビルスーツというよりも自走砲に近く,腕部に相当する部分には中・近距離用兵装が装着されているため,格闘能力は持ち合わせていない。
 主武装は頭部の左右に装備された120ミリ砲2門で,ガンタンクに装備されていたものよりも高い弾道特性を持ち,直接照準射撃だけでなく,超長距離射撃も可能になっている。
 また,コア・ブロック・システムを採用していないので上半身の旋回が自由にでき,キャタピラによる旋回をしなくとも広い発射角度を獲得することができる。
 RX-75で2名(後に1名)であった搭乗者を三座(上部1名,下部2名)式に改め,ドライバーとガンナーの負担軽減を図っている。(なお,緊急時にはそれぞれが他の操作を行うことは可能であったと考えられる。)

 結果として,完成した機体は,大量の火力で敵のモビルスーツ部隊を攻撃するのが主目的となった,「移動要塞版モビルスーツ」あるいは「地上用モビルアーマー」ともよべるようなものになっていたとも言われる。
 ただし,量産そのものは間に合わず,終戦までに生産された計6機が,北米と中央アジアへ配備されたにとどまっている。
 しかしながら,これら配備機(これには,派生機であるRMVシリーズ全てが含まれるものと考えられる)の評価は高かったことから,戦後少数が生産され[2],各地の連邦軍基地に配備されている。こうした車輌は,記録に依ればほとんどの機体が戦後実戦を経験したとされているため,多くは,公国軍残党兵に対する掃討戦に用いられたものと推測される。
 こうした点から考えると,ガンタンク系と呼ばれる機体群は,モビルスーツとしては失敗作であったが,戦闘車両に特化することで問題点を解消し優れた兵器に生まれ変わったとすることができるだろう。

 引用

GUNDAM WAR ベースドブースター2 ティターンズ U-47 / 新しき翼 ティターンズ U-47

 RX-75ガンタンクを局地防衛用戦闘車両として再開発したモビルスーツ。地球連邦軍本部ジャブローにエゥーゴが強襲をかけた際,守備隊の兵力として活躍した。

 備考

 本文中でも示したとおり,ガンタンクは,モビルスーツとしては失敗作としての評価が与えられたが,その一方で「支援車輌」としては高く評価されることとなった。このため,本来の区分は「支援用戦闘車両」という枠組みであり,モビルスーツとしては認識されないものである。
 しかし,後にモビルスーツとして区分する分類が定型化したことから,本機も「モビルスーツ・ガンタンク供廚箸靴動靴錣譴襪茲Δ砲覆辰燭發里任△襦(この辺りの混乱が,引用したGUNDAM WARカードには見られる。)

生産数と配備について

 本文中でも示した通り,ガンタンク兇痢岼貲戦争当時における」生産数は6機である。これは,量産配備が間に合わなかっただけであり,ガンタンク兇箸いΦ‖里修里發里紡个垢詆床舛問題となったためではない。
 MSV-RでRMV-3Mのコードを持つ機体が登場した様に,車輌として再設計されたガンタンクタイプは,公式・非公式合わせて意外にも数があり,ナンバリングも複数のパターンが見られる。
 従って,RMVラインは,実際には比較的高い評価を得ていた,という判断を下すことができるだろう。
 実際,MSVでは戦中の配備機を6機としているものの,戦後については触れられておらず,これを補完する形で,「終戦後局地防衛用に再開発した」(MS大全集),「戦後少数が生産されて各地の連邦軍基地に配備された」(Gジェネレーションポータブル)などの形で,戦後生産について触れられている。また,ガンダムエース 2011/07では,「殆どの機体が戦後に実戦参加している」としており,ガンタンク兇戦後の掃討戦に投入されたことが示唆されている。

 関連項目


 編集者


[MS/MA・R]
[モビルスーツ・MSV]
[モビルスーツ・Z]
[モビルスーツ・ユニコーン]
[加筆募集・MS]


最終更新時間:2016年10月15日 04時18分54秒

 ノート

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脚注

  • [1]備考参照
  • [2]戦後生産の記述については,Gジェネレーションポータブル等に見られる。