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機体名不明
- [MS]
データ
| 機体データ | |
|---|---|
| 型式番号 | RMV-3 |
| 兵器区分 | 陸戦型MS |
| 所属 | 地球連邦軍 |
| パイロット | 連邦兵 |
| 製作データ | |
| デザイナー | 画稿無し |
| 初出作品 | MSV-R |
| 参考文献 | ガンダムエース 2011/07 |
スペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 全高 | Unknown |
| 頭頂高 | Unknown |
| 本体重量 | Unknown |
| 全備重量 | Unknown |
| ジェネレータ出力 | Unknown |
| スラスタ推力 | Unknown |
武装
不明
概要
一年戦争後期に連邦軍によって投入されたモビルスーツの一種。モビルスーツとは言うが，厳密に言えばその名が示すとおり「RX-75ガンタンク」の系譜に連なる機体であり，MBTに類するものである。
本機は，RX-75ガンタンクを再設計し，対MS用陸戦車両ならびに対MS戦長距離支援車両としての機能に特化させたのが，RMV-1ガンタンク�兇鬚呂犬瓩箸垢�RMVシリーズである。RMVシリーズは，連邦軍の誇るCAD=CAMシステムによって，必要最小限の設計変更による改良機の開発が進められており，本機もそうした開発機のなかのひとつである。
引用
ガンダムエース 2011/07（抜粋）
RMV計画に統合された際に，サイズや運用上の理由から，先に正式採用が決定していたRMV-3Mの後継ナンバーが与えられRMV-3より一足早く実戦配備されている。
備考
ガンダムエース連載時（およびMSV-R連邦軍編）の「局地制圧型ガンタンク」の解説文にのみ登場する機体。このため，詳細は全く不明である。
なお，非公式の機体として「RMV-3ガンタンク�掘廚�存在しているが，現状，公に取り上げられた訳では無いため，ここでは別種と判断している。（RMV-3Mが実弾系装備であるのに対して，RMV-3ガンタンク�靴魯咫璽犒倭�備であるなど，同系統の車両とは考えにくいためである。
後に，これらが同一の機体であるとの認識が出来た場合は統一を行う。
関連項目
編集者
[MS/MA・R]
[モビルスーツ・MSV-R]
最終更新時間：2014年08月05日 21時24分40秒
ノート
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脚注