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〔RMS-117〕ガルバルディβ(ティターンズ仕様)

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ガルバルディβ(ティターンズ仕様)

  • [MS]

 データ

機体データ
型式番号RMS-117
兵器区分局地戦専用モビルスーツ
所属ティターンズ
パイロットティターンズ兵
製作データ
デザイナー藤岡建機
初出作品Advance of Ζ〜ティターンズの旗のもとに
参考文献GUNDAM WAR
MS回顧録
Zガンダムを10倍楽しむ本
ほか

 スペック

項目内容
全高19.0m
頭頂高19.0m
本体重量36.3t
全備重量56.9t
ジェネレータ出力1507kw
スラスタ推力15800kg x4
スラスタ総推力63200Kg
質量比1.35
姿勢制御バーニア10
センサ有効半径9200m
装甲材質チタン系合金(チタン・セラミック複合材)
乗員1名

※スペックは標準的なガルバルディβのもの

 武装

ビーム・ライフル

 旧公国軍のMS-14ゲルググ用ビーム・ライフルを改良したもの。

ビーム・サーベル

 バックパック内部に収納されており,必要に応じてポップアップする。
 なお,取り回しの問題から肩アーマー内部に収納している機体も存在する。

シールド

 伸縮機能を有するシールド。
 裏面にはオプション装着用のラッチも存在する。

ミサイル(シールド裏)


 概要

 RMS-117《ガルバルディβ》は,地球連邦軍が一年戦争後に配備した機体である。
 ベースとなったのは,一年戦争末期にジオン公国軍が次世代型モビルスーツの開発計画として極秘裏に進めていたMS-17《ガルバルディ(α)》[1]であり,公国軍が終戦時に持ち得た最高峰のモビルスーツ技術がその下敷きにあるということができる。

 元来,ガルバルディそのものがMS-14《ゲルググ》とMS-15《ギャン》の長所を採り入れた機体として設計されており,ゲルググの持つ高い汎用性と拡張性にギャンの持つ突出した近接戦闘能力と高い操作性を加えたものと言われている。このため,機体そのものの持つ基礎スペックは一年戦争当時としては,事実上トップクラスのものであり,一年戦争後も充分現役として活用可能な機体であった。

 このため,ガルバルディを接収した連邦軍は,機体設計そのものをいじるのでは無く,リニアシートなど,小規模な改修のみにとどめている。
 最大の変更点は,重モビルスーツにカテゴライズされるガルバルディの装甲を大幅に見直した結果,装甲は薄いものの高い機動性を獲得するに至っている。
 改修作業はルナツー基地において行われている。ルナツーは一年戦争当時,地球連邦軍のモビルスーツ生産設備があり,生産能力の高い基地のひとつであった。一年戦争後は,開発拠点の一つとして認知され,主に既存のモビルスーツの強化・改修による配備を推進していた。

 このため,ガルバルディβはロールアウト後,主にルナツー艦隊に配備され,運用されていたが,グリーン・ノア事変(俗にガンダムMk-橋奪事件として歴史に残る)に際して,ルナツー艦隊の一部がティターンズへと編入されたことをきっかけにティターンズへの配備が進められるようになった。
 当初は,ルナツー艦隊配備の赤系のカラーリングのまま運用されていたが,後に配備された機体には,いわゆるティターンズカラーとよばれる濃紺で塗装された機体も存在する。

 引用

GUNDAM WAR 不敗の流派 ティターンズ U-147

 ティターンズの一部兵士が使用する量産MS。同機は当初,ティターンズで制式採用されていない機体だったが,連邦軍から移籍した一部のパイロットが,機体の配色を変えて搭乗していた。

 備考


 関連項目


 編集者


[MS/MA・R]
[モビルスーツ・AOZ]


最終更新時間:2014年09月13日 11時59分35秒

 ノート

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脚注

  • [1]なお,実際にベースとなった機体については諸説あり,MS-17ガルバルディ(α)とする場合もあれば,一部資料のようにMS-17Bガルバルディとしたり,ガルバルディβそのものが既に旧ジオンで開発されており,連邦軍はそれをリニアシート化したのみという説すら存在する。